テーマ： 観光
ヒンズー寺院とモスクの次に訪れた
シンガポールにあるインドな世界
場所は名門ホテル フラトン
あっ インドの国旗
その周辺で見つけた
インド人カップルと
ネルー首相のオブジェ
そして
シンガポールといえば
ハズせないのがラッフルズホテル
門番のオヤジはインド人
とは聞いていましたが
確かにインド人でした
でも生まれはシンガポールだそうです
シーク教徒なのにヒゲのお手入れ いいのかな？
ギフトショップでヒゲおやじグッズを発見
トートバッグ
前がこうなら
後ろは やっぱり
靴下
さてはクリスマスギフトの売れ残りだな
オヤジ印のプリントされたTシャツや
オヤジ印が刺繍されたポロシャツも
オヤジ人形
机に置けるサイズならまだしも
デカすぎ
でも結構細かい部分までよくできています
何も買わずに向かった先は
ラッフルズといえばシンガポールシリング
白人観光客たちでいっぱいの店内
直球ストライクな定番アイテム
なんともほほえましい光景です
僕も負けじと
昼間っから飲んでやりました
この写真だけ見ると
白くてコロニアルな雰囲気
なんだか
デリーのコンノートプレイスを思い出して
ちょっと罪悪感なんて感じてみたり
今頃スタッフが仕事しているのに
シンガポールのサイクルリクシャー
結構リラックスポーズ
デリーのサイクルリクシャー
さらにリラックス
どこまでも大胆に
限りなく自由に
ちなみにどれも
公道のど真ん中の光景です
シンガポールに来たのに
どうしても気になってしまうインド
これはインドではないな
なぜ？
明日はさらにディープナインドへ
つづく
HISデリー支店 古賀
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投稿： Loveberry -2012年3月20日 (火) 06時24分
■無題
ひげおやじグッズ、可愛いですよ～(￣▽￣)トートバック、なかなか持ってる人いないかも？ですね。
