バラナシの街を歩いていて感じるのが


英語の看板よりも

H.I.S.デリー支店(インド)


圧倒的にヒンディー語の

H.I.S.デリー支店(インド)

というかヒンディー語だけの看板が多いこと

H.I.S.デリー支店(インド)

読めない文字が

H.I.S.デリー支店(インド)

旅心や異国感を盛り上げてくれます

H.I.S.デリー支店(インド)


イラストで何屋か想像できるものも
H.I.S.デリー支店(インド)

インド初心者にはちょっと怖い 

H.I.S.デリー支店(インド)

と感じられるかもしれない人ごみや喧騒も


異なるものを受け入れてくれるインド 

H.I.S.デリー支店(インド)

心配無用です


なぜかドライバーの席に寝る犬も

H.I.S.デリー支店(インド)


通行人や車の思いっきり邪魔な牛も

H.I.S.デリー支店(インド)


日本だと大事件として報道されそうな牛の行列も
H.I.S.デリー支店(インド)
心配無用です


気をつけるべきは


むこうから片言の日本語で


ハシシ? ジキジキ? シルク? パシュミナ? コウチャ?


など固有名詞を連呼してくるインド人だけです


そういえば


最近ガート付近では 


センエン というフレーズをよく目にします


何かみやげ物を売ろうとして


「要らない」と言って振り切ろうとすると


最後のキメ台詞がこのセンエン


はい 間違いなく¥1,000もしないアイテムです


HISデリー支店 古賀

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS デリー支店

    2025.05
    loading...