インド映画
随分変わりました

これからもどんどんオープンに
そして大胆になっていくんだろうな

やっぱりインド人もこういうのが好きなんだろうな
と痛感した
街中のこんな1シーン

何を見てるのか?と思ったら

やっぱりそっちだよな
っていうか見すぎ

ちなみにこの青年
オールドデリーの映画館では

デリーでは珍しいヒンディー語表記
こっちが人気なのかな?と思ったら
やっぱり皆が食い入るように見ていたのはこっちでした
分かりやすいぞ インド人
DVD
結構古い話ですが

インドのタブ-に挑んだ俳優アーミル・カーン
すでにTV放送は終了しましたが

カースト制度や家庭内暴力
児童虐待に中絶 インドの貧困など
インドの問題に取り組んだ物議をかもした番組
全エピソードが大集合
ずしりと重いBOX仕様で400ルピー
新聞を見ていても感じるのが
インドは保守的ですが メディアはリベラルであること
そしてそれが許されている寛容さ
汚職や騙しや嘘もたくさんありますが
それらに対して「NO」と言う人が確実にいること
これもまたインドの一面です
HISデリー支店 古賀