皆様こんにちは。


再びハノイ支店の登場です scissors


今回は新しいオプショナルツアーをご紹介させて頂きます!!!


それは。。。。。。


『古都ホアルー&タムコック』sign02


ハノイといえば、ハロン湾 sign01


からするとまだまだ馴染みがないweepですが

密かにかなり良い所ですsmile


まずは


ハノイから南へ約120キロ。 carで2時間半ほどの

『古都ホアルー』


ここは1010年にハノイ(旧称タンロン)に遷都されるまでの、

首都、でした。

そうです、あと2年でハノイ遷都1000年なんですsign03

(途中フエ王朝などもあり、首都としての1000年ではありませんが・・・・)


ホアル

入り口















今は「古都」と言った面影は影を潜め、のんびりとした風景の中にひっそりと廟がたたずんでいます。



中

王様













初代の王様が祀られています。



ホアルー観光の後はcarで約30分


いざ タムコック sign01


タムコックは『陸のハロン湾』とも称される渓谷の景勝地
渓谷の間を這うように流れる川を、

のんびりゆっくりと手漕ぎボートで ship 。。。。。


の、前に restaurant ご昼食です


食事











(写真はイメージです。実際とは異なる事もございます)



腹ごしらえの後はいざボート乗り場へsign03



チケット売り場

発着場















乗船の際は船が揺れるのでゆっくり注意して。。。。。


出港 sign03



風景1












風景2













風景4













ハロン湾のエンジンボートと違い、視点も低い為

迫力full点 sign03

 
風景5











ボートに乗って30分程

この看板が見えたら eye

看板











洞窟の登場 impact


洞窟











全長は127メートル

他に2つの洞窟があります


(2番目の洞窟の入り口です)
doukutu










出口











中は真っ暗。。。。。

出口の光が見えるとなぜか安心


トンネルを抜ければそこは雪国、、、、、

ではなくて、洞窟を出ればまた壮大な風景が


風景6











7











土産売り

土産











川上保安官???

警察もいます。暇そうですが。

警察











足で漕ぐ人も。
足漕ぎ











漁もしています。

漁











環境への配慮も忘れずに!

川へのポイ捨てはご遠慮下さいsign03



ボートの漕ぎ手さんたちは皆周辺住民。

農業等で生計を立て、

合間に観光客向けのボート漕ぎを。

観光局が各家庭に均等に仕事を振り分けているとの事です。

ちなみに私の乗ったボートは往路が青年。

復路がお母さんでした。



漕ぎ手











片道約1時間、往復約2時間でクルーズは終了です。

でも漕ぎ手さんによってはもう少し時間がかかる事もsign01


この日はどんよりとした天気だったのですが、

ガイド曰く

「天気がいいともっと景色は綺麗sign03


うーーん、リベンジですpout


詳細は現地にてお問い合わせ下さいませsign03


ハノイでした paper

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