Xin chao! Toi la (こんにちは。
です。)
先日、久々の日本帰国をいたしました。
ホーチミンから成田までの約6時間・・・
贅沢にも今回は、全日空のビジネスクラスに乗ってみました!
っといっても、最近は、ビジネスクラスでも
お手頃な料金が出ることがあり、庶民のにも、
あこがれのビジネスクラスに乗る機会が与えられた訳です。
まず、ANAカウンターにてチェックインをするのですが、
もうここから、ビジネスクラス利用者への優遇が。。

エコノミークラスの長い列を差し置き、
らくらくチェックインです。
チェックインが終了したら、
飛行機に乗り込むまでの時間、ビジネスラウンジの利用が可能です。
チケットをもらい、いざ、ラウンジへ。

ホーチミンの空港内ラウンジ、ROSE ラウンジはこんな感じ。
ベトナムらしく、軽食には フォーが用意されておりました。
ホーチミン―成田間のフライトは、
ボーイング767-300 という機材が利用されており、
ビジネスクラスの座席は、2-1-2 の配列です。

便出発は、23:50
飛行機が安定し始めたら、おつまみのお寿司とドリンクのサービス。
朝食は、日本食か、コンチネンタルブレックファーストを選択。
私は日本食をいただきました。
成田に近づくにつれ、辺りが明るくなってきました。
ひとつ、素敵だな!と思ったことが・・・
搭乗後、アンケート用紙が配られました。
内容は、食事の希望と、睡眠中でも食事や飲み物のサーブを
する際、起こして欲しい? 起こさないで欲しい??
っというもの。 なるほどー確かに人それぞれ・・・。
キャビンアテンドさんにとっては、気を遣うポイントなんですね!!
さてさて、今度は成田-ホーチミン間です。
成田のビジネスラウンジです。
ホーチミンと比べると、やはり広くてデザイン性もあります。
窓側からは、飛行機を間近に見ることができます。
さて、飛行機に乗り込みます。
成田―ホーチミン間も、機材や配列は同内容です。
便出発は、18:40
夕食は、日本食もしくは洋食。
私は洋食の牛肉をチョイス。
ANAのキャビンアテンドさんが、ひとつひとつ盛り付けをしてくださいます。
席幅が広いことはもちろんですが、
好みに合わせて座席を微調整できるシステムや
個人モニター。いつでも好きな時に観賞できるエンターテイメントも
やはり、ビジネスクラスならではですかね。。。。
また次回もビジネスクラスに乗れるよう、
毎日頑張ってお仕事に励もうかと思う、今日この頃です。。