
皆様今日は~
三週続けてのクリスタルです
実は最近、私、ハノイ人に
『びっくりさせられっぱなし』
なんです。
ハノイに来て 早 1年半。
慣れたと思ったら この仕打ち
日々、刺激があってうれしい限りです
さてさて、先々週のビックリは 朝8:30からのの木登り でしたね。
そして、今週は、、、、、、
え????まさかの夜23:00に路上で、、、、
な びっくり体験です
極上です
ではでは、さっそく事の起こりからご説明していきましょう
そもそも、その事件はクリスタルの帰宅途中におきました。
クリスタルを『ギョッ』っとさせたのは、この ちょっと可愛い
お兄さん
彼の見つめる先に、、、、問題のブツが、、、、、、
え?緑の何???
消しゴム?
石鹸?
パン??
粘土???
そして皆様、ブレブレ + 無理やり引き伸ばし ですみません。。。。
あまりに衝撃過ぎて、クリスタルの指がカメラを連射!!
だったのですが、指に力が入りすぎMAXでぶれてしまってました。
では、全体像をご覧ください
衝撃は半端ではありません。
夜道で、片手にカブ(?)を、反対の手にカッターを持つ少年
正直、かなり怖かったです
一先ず、少年の様子を見守る事に
披露してくれます
結構うまい
東南アジアでは おなじみのカービング、
ベトナムも、ホテル等や、高級レストランでは
お目にかかることも多くあります。
もしや彼は ホテル お抱えのカービング師なのでは??
クリスタルは、とっさに思いました。
そして、「何で、こんな時間に、路上で、カービングやってるの???」
と、最も根本的な質問を少年に問いかけました。
少年は 即答。
「趣味。」
「。。。。。。。。。
ふ~~~~~~~ん。。。。。。」
とりあえず、
『夜中でもカービングをしていたいなんて、相当好きなんだね。』
という気持ちを込めて 「いい趣味だね☆ 楽しんで!」と言って、
その場を去りました。
その瞬間、確かにクリスタルの中には
『23:00に、カービングをするなんて(笑)』という思いと
『それくらいのめり込める事があるっていいな』という少年への
素直な尊敬の念が 混在していました
ということで、クリスタルも少年を見習い
心機一転、何か新しい事に挑戦しようと思います
新たな趣味に出会えた際には、皆様にイの一番に ご報告しますね☆
という事で、今週のびっくりトークは ここまで!
へんがっぷら~~~い
クリスタル