しんちゃお! 自称サパ観光大使です。
皆様。原風景が今の残る”サパ”はご存知でしょうか?
今もなお、原住民が住んでおり、日本の田舎を思い出すような場所がたくさんございます。
本日は、まさにこれからベストシーズンを迎えるサパを紹介させていただきます!
毎度のことながら、まずサパの場所を紹介させていただきます!
ベトナムの北部に位置しており、中国との国境付近の町です!
もう少し拡大するとこんな感じです。
町としては非常に小さいですが、軽井沢とか上高地などの立ち位置で避暑地として有名です。
サパまではどうやっていくの?何があるの?という質問もあるかと思います。
そんな質問はコメントでお待ちしております!
簡単に言えば、最寄りはハノイで、ハノイから電車(ラオカイまで)またはバスで行くことができます!
※バスはこんな感じです。大型バスを改造して、リクライニングになっているタイプです。
※汽車はこのような感じ。中は人がいたので撮影できませんでした。
二段式ベットが2つあって、1部屋4人まで入ります。
筆者は両方体験しておりますので、なんでもご相談あれ!
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さて、簡単に町の雰囲気をお送りさせていただきます。
サパという町は周囲を山に囲まれており、 ベトナム1番高い山 ファンシーパン(標高3,143m)も間近に見ることができます。
ホテルのベランダから観れる町の雰囲気です。
活気があり、欧米系の方もBARに繰り出したりしています!
田舎のカフェが20時くらいに満席になっていました!
そんなサパには多くの欧米系の人が観光でいらっしゃいます!
旅行者(欧米系の方)は少数民族の方を気に入り、結婚するとよく聞きます。
ぜひ、そんなサパにお越しくださいませ!
次回は自称サパ観光大使がオススメしたいスポットです!
お楽しみに!
Bye Bye!