皆さんこんにちは。
前回のスヌーピーに会いに行こう♪<その1> に引き続きご案内します~。
周りを見渡す限り限りなくスヌーピーで埋め尽くされているスヌーピー
博物館。まだまだ展示物はたくさんあります。では早速どうぞ。
作品の展示も多数あります。
右にはテレビが設置されてあり、実際にスヌーピーなどのさまざまな
キャラクターを描いている様子が映し出されています。
何の迷いもなく描き進めていく様は「すごい!」の一言。
5分くらいじーっと眺めてました。
トイレにもキャラクターが。
なんだか変な噴水チックなものがありました。ぐる~っと周りを回ってみると、
ひとしきり館内を満喫したら入り口付近にあるおみやげ物屋さんに行って
みましょう。
アメリカ人って冷蔵庫にマグネット貼ってる人多い(ウチもです)んですが、
たくさん販売されています。 なかなかいいお値段。
使うことがなさそうだったので買いませんでしたが、良い感じですよねー。
建物の外に出てみました。なんとスヌーピーの迷路を発見。
暖炉もあっていい感じ。
Beagle burger を頂ました!
博物館のギフトショップとはまた別に大きなギフトショップがあり、その横には
中に入ってみまーす。
これでもか、と言う程のスヌーピー攻め。
私かなりおなかいっぱいになりました・・・。
ここの2階に展示されていたポスターに面白いものを見つけました。
シュルツが1950年代から書き始めたピーナッツのキャラクター変遷。
特にすごい変わりようがスヌーピーとチャーリーブラウン。
まず、今のチャーリーブラウンは皆さんご存知のこんな容姿。
で、
50年代のチャーリーブラウンはこれ。
50年年代の彼はたぶん10歳くらいだと思われ、そうすると、現在の
チャーリーはもう60歳以上・・・。
((((((ノ゚⊿゚)ノ
かなりの若作りか・・・?
そして50年代のスヌーピーは・・・、
ただのわんこでした・・・。
始めからあの形ではなかったんですね・・・。
いろんな発見が出来るスヌーピーミュージアム。
是非一度足をお運びください。
Written by しっぽ
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