今回はクライストチャーチの中心部にある Hagley Park に行ってきました!
1855年に誕生したこの公園は、なんと約165ヘクタール。数字だけではピンとこないかもしれませんが、東京ドーム約35個分の規模を誇る非常に大きな公園になっています!実際に歩いてみると「これ、本当にまちなかにあるの?」と疑いたくなるほどのスケールです。
公園の中心には Christchurch Botanic Gardens があり、四季折々の植物が丁寧に管理されています。その周囲にはクリケット場やゴルフコース、テニスコートが広がり、ランニングやサイクリングを楽しむ人たちの姿も。市民の「日常」と「自然」がきれいに重なり合っている空間だと感じました。
歩いていて特に驚いたのが、ねじれるように伸びた巨大なガムの木です。どうしてこんなに育つのか調べてみると、ニュージーランドは年間を通して湿度が比較的高く、日照時間も長いこと、そして土壌の栄養が豊かで安定した雨が降ることが理由のひとつらしいです。また、日本のように冬の寒さで成長が止まるということが少ないため、木々はゆっくり、でも確実に大きくなっていくのだとか。
そしてもう一つの驚きは大きな鳥。体長60〜70cmほどもある堂々とした姿で、公園内をのしのしと歩いています。最初は「なんだこの鳥!?」と戸惑いましたが、実はカモの一種らしいです。日本では茶色い体に緑のくちばしのカモをよく見かけますが、こちらでは頭が白い個体もいて、見慣れない姿に思わず写真を撮ってしまいました!
公園中央のローズガーデンでは、色とりどりのバラが咲き誇り、甘い香りがふわっと漂います。整然と並ぶ花壇の美しさは、日本の公園とはまた少し違う雰囲気でした。さらにおすすめなのが、園内のビジターセンター。小さな展示スペースがあり、ガーデンの歴史や昔の姿を知ることができます。ここを先に訪れてから園内を歩くと、ただ「きれいだな」と感じるだけでなく、「この植物はいつ植えられたのだろう」と想像しながら楽しめるので、ぜひ立ち寄ってみていただきたい場所です!
クライストチャーチの自然を、街のど真ん中でゆったりと味わいたい人には、心からおすすめしたいスポットです!ベンチに座って風を感じているだけで、「この街に来てよかった」と思える、そんな場所でした!
リュウタ
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Hello, everyone!
ワークエクスペリエンス3日目のリュウタです!
今日は、クライストチャーチの街を歩いていて感じた、ちょっと不思議で、でもとても素敵だなと思ったことについて書いてみます!
街を歩いていると、建物に大きな壁画、いわゆるストリートアートが描かれていることに気づきました。ふと顔を上げると、ホテルの側面いっぱいに、おばあさんがやさしい表情で花を見つめている絵が描かれていたりして、思わず足を止めてしまいました。
なぜこの街には、こんなにもたくさんの壁画があるのでしょうか。
その背景には、2011年に起きた地震が影響しているそうです。大きな地震によって多くの建物が取り壊され、むき出しになったビルの壁や空き地が街のあちこちに残りました。どこか寂しくなってしまった風景を、少しでも明るく、前向きなものに変えようと始まったのが、アートによる街の再生でした。
また、ストリートアートの多くは期間限定のものになるかもしれないそうです。将来的に建物が取り壊され新たな建物が造られるとなれば、今見えている作品はいつか消えてしまうかもしれません。だからこそ、「今、この瞬間にしか見られない景色」を楽しむ文化が、この街には根付いているのだと思います。
今では、クライストチャーチには数百を超える壁画があると言われています。歩くたびに新しい作品に出会えるこの街は、まるで大きな美術館にいるような感覚です。みなさんも、
もし訪れる機会があれば、ぜひ自分のお気に入りの壁画を探してみてください!きっと、その一枚が、この街との特別な思い出になるはずです!
リュウタ
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皆さんは2011年2月22日、ニュージーランド南島のクライストチャーチで発生したカンタベリー地震をご存じでしょうか。
マグニチュード6.3という規模以上に、震源が浅く市街地直下だったことから被害は甚大で、液状化やレンガ造建物の倒壊が相次ぎ、185人が犠牲となりました。日本人留学生も亡くなり、日本にとっても決して遠い出来事ではありません。
日本では翌月に東日本大震災が発生したこともあり、当時は連日のように報道されていましたが、今ではこの地震について耳にする機会は多くありません。だからこそ今回は、普段よくある楽しい観光とは少し異なるダークツーリズム(歴史的な負の遺産を訪れる観光)という形でこの地を訪れてみました。
まず、2月22日の夜に訪れたのは、カンタベリー地震国立慰霊碑です。静かな空気の中で、多くの献花が並ぶ様子を目にし、この出来事が今も大切に記憶され続けていることを実感しました。川沿いに設けられた慰霊碑には犠牲者の名前が刻まれており、一人ひとりの人生に思いを馳せる時間となりました。
そして翌日の2月23日には、地震によって崩落し多くの犠牲者を出したCTVビルの倒壊現場を訪れました。現在はモニュメントが設けられています。発生日の翌日ということもあってか、そこにはたくさんの花が手向けられていました。日本政府やご遺族の名前が記されたメッセージもあり、遠く離れた国同士のつながりを感じる瞬間でした。
街は復興を遂げ、今ではおしゃれなカフェや新しい建物が立ち並び、前向きなエネルギーに満ちています。その背景にこうした歴史があることを知ることで、クライストチャーチという街をより深く理解できるように感じました。
日本人にとっても決して無関係ではないこの場所。旅先で少しだけ立ち止まり、過去に思いを馳せる時間を持つことも、旅の大切な意味のひとつかもしれません。もしクライストチャーチを訪れる機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
リュウタ
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