コロンボ-観光
2012.10.30
こんにちは!!!スリランカは1948年にイギリスから独立しました。
その前、ポルトガル、オランダ、イギリスがスリランカを支配していました。
その時代、スリランカは貿易の拠点となっていたので世界中からスリランカにたくさんの方々が訪れました。
植民地時代がきっかけとしてスリランカでたくさんの変化が見られます。
その変化は言葉、依服からして生活様式にも見られます。
スリランカ人は自分の生活にも外から入ってきたたくさんのこと
受け入れました。
人々の生活様式に限らず、国もすごく発展しました。
例えば新しく道路を造ったりルールを作ったりして色々な方法で国の発展のために貢献しました。
ところが植民地統治にもいい面と悪い面があるという意見もあります。
スリランカは独立しましたが植民地時代の思い出がどこでも残ってあります。
コロンボ都市
これは港の写真です。
コロンボでも、ゴールでも、キャンディでも植民地時代の雰囲気を今も体験
することができます。
建物などは目に見えるものですがそれ以外に習慣、名字、外来語などはスリランカ人の生活ではまだまだ残っていることです。
今では、植民地時代に建設された建物はホテルなどに使われています。
マウントラビニアホテル
ゴールフェイスホテル
スリランカでは植民地時代の遺跡もあるし、しかもスリランカの歴史が現れる遺跡もあります。
HISツアーにもこの両方も入ってありますので何でも体験することが
できます。
だからこそ Lonely Planet names SRI LANKA as the top destination to visit in 2013
SO MUCH IN SO LITTLE
ではまた。。。。。