アヌラーダプラ-観光
2013.01.27
こんにちは!!今日はスリーマハーボーディーをご紹介します。
セウです。
アヌラーダプラにはスリー.マハー.ボーディ(SRI MAHA BODHI)
と呼ばれる菩提樹が有ります。
それは仏教徒の礼拝対象になっています。
歴史の記録、マハーワンサによると、
インドのブッダガヤーで悟りを開くとされるがウタマ。シッダールタが
座って瞑想していた菩提樹から、
アショーカ天皇の娘のサンガミッターがスリランカに持ってきたそうです。
その時、スリランカの王様であった、
デーワーナムピヤティッサはそれをアヌラーダプラのマハメウナー
と呼ばれているところで植え付けてました。
そこから今まで仏教徒はそれを大切に守っています。
この枝はスリーマハーボディの枝で、
これはボーの葉っぱです。
スリーは聖なる
マハーは偉大
ボーディは菩提樹 と言う意味で
スリー.マハー.ボディ
と言う名前ができています。
世界にある古い木の中で
この木はとても古い木の一つになっています。
しかもそこにある歴史的な大切さを基にして
もっと大事になっています。
また、スリーマハーボディーの周りにフェンスがあり、
とても大きいきです。
それはスリランカにいる仏教徒に限らず、
世界中に仏教徒も大切にされているものです。
また、スリーマハー菩提樹の観光はHIS一部のツアーにも入って有ります。
ここに言ったら心が落ち着くことができますし、
自由な感じがします。
私が大好きなところの一つです.
じゃまたね。。。。