サンフランシスコのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 サンフランシスコ観光ブログ

ただいまサンフランシスコ時間16日夜の7：00を少し回ったところ。

営業時間は夕方6：00までですのでただ今残業中ということになります。

春の観光シーズンを控え、HISをご利用頂いてサンフランシスコにお越

しになるお客様のお手伝いの準備に忙しく・・・と書くと聞こえは良いの

ですが、よくよく考えるとこんな時間にブログを書いているというのもどう

なんでしょうか・・・。

（ちゃんと準備しておりますのでご心配なくお任せくださいね）

そもそもブログを思い立ったのは、ただ今襲ってきている恐ろしいばかり

の空腹が原因でして、お腹がすいたなと思ったら、ぼんやりと食べ物が

頭に浮かんできてしまいまして、そうこうしている内に、そういえば取材と

いう「名目」でこの間行ったビストロボーディンの食事って美味しかった

なぁなんて連鎖反応が起きたわけです。

とりあえずあの時の食事の写真でも見て空腹をごまかしましょうかね。

レストランはフィッシャーマンズワーフにあるんですが、あのサワードブレ

ッドの本家本元のボーディンベーカリーです。

工場、博物館、パン販売、且つレストランを兼ねるここは、ランチとディナ

ーの両方を提供していますが、フィッシャーマンズワーフエリアにあるレ

ストランの中でもクオリティーの良い食事を提供していると言えます。

あぁ、お腹と背中がぺったんコ・・・これって「ピッタンコ」でしたっけ？

こんな空腹の時はそんなのどっちでもいいや、頭が回らない・・・。

先日もブログで取り上げましたがカニの身が詰まったクラブサンド

はランチの定番ですね。

こんがり焼かれたトーストの間に、これでもかと言わんばかりに

挟まったカニの身はトマトやレタスとの相性も最高でして、書いて

るそばからよだれが・・・もとい溜息がでてきそうです。

「ビストロ」と言うだけにどの食事もクオリティーの高さを感じました。

ここだけの話、フィッシャーマンズワーフってシーフードのお店がたくさ

んあるんですが、果たしてその味は？となると、店の門構えだけでは

判断を失敗するケースもあるんです。

独特の嗅覚を持たねばなりません。

いずれその秘訣をお教えしたいのですが、あまりの空腹のため眼が

霞んできました。

手元がおぼつかず・・・・。

誤字脱字はないかしら・・・・・・・・。

ああ、ビストロボーディン。

こんなことならもう一回行っておけば良かっ・・・・・・・・・・。