ラスベガス紀行 第2弾。
前回ヴァージンアメリカ航空をご紹介しました。
今回は、宿泊ホテル プラネットハリウッド です。
近未来的なデザインが特徴。
2567室の客室には、それぞれ映画や俳優をテーマに、
実際に撮影で使われた衣装や小道具が飾られています。
「ラスベガスのホテル、どこがおすすめですか?」
と聞かれることが多いのですが、今回初めて泊まって思ったこと。
立地的に ベスト3 ↓
①プラネットハリウッド
②パリス
③ベラッジオ
これはあくまでも、個人的な感想です。
ベラッジオがとても目立つせいか、ベラッジオ周辺が
一番賑わっています。
ただベラッジオとパリスは、ストリップ通りに面しているものの、
ホテル自体がとても大きいので、ロビーから通りまでの距離が
幾分長いです。
それに比べてプラネットハリウッドは、カジノを出てすぐ
ストリップ通りなので、とてもアクセスは便利です。
また、ホテルに併設されているミラクル・マイル・ショップスの
モールの中にABCストアがあり、ちょっとしたコンビニとして、
役に立ちます。
ひときわネオンが目立つプラネットハリウッドホテル。
M と赤字で書いてあるところがミラクル・マイル・ショップスの
入り口です。
ここがフロントデスクです。派手ですね~。
ハリウッド・ヒップルーム。約42平米。
お部屋はというと、意外に広いです。
バスタブも独立しています。
シャワー室とトイレも別々。
これもうれしいですね~。
他のカジノと比べると、派手で、圧倒されてしまいますが、
初めてカジノをするなら、テーブルゲームに参加しやすい
雰囲気だと思います。
後は、勝つか負けるかは、あなた次第ヽ(゜▽、゜)ノ
このカジノに限ったことではありませんが、
カジノをするにあたって、知っておきたい常識をご紹介します!
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①21歳以上であること
②プライバシーの保護観点からカジノ内は、写真撮影禁止。
③カジノでプレイ最中の飲み物は、無料。
ただ、ドリンクを持ってきてくれたウェイトレスに$1ほどの
チップを渡すことも忘れずに。
④テーブルゲームなどで、大勝した時は、ディーラーに配当金の
10~20%のチップを渡すのがマナー。
⑤ゲームによっては、最低掛け金が決められている。
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ちなみに、カジノは、ほどほどがベターです。
儲かっていると言って欲を出すと、奈落の底へ転落することもしばしば。
あそこでやめておけばよかったと後悔するのが、落ちです。
でも、一発逆転を狙って、大金を手にできるチャンスもあるのも、
カジノの醍醐味です!
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ラスベガスのホテルも弊社で手配可能です!
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ぜひお電話ください!!
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