5月の下旬に、デスバレー国立公園に行ってきました。

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デスバレー国立公園には、ノースアメリカで一番低い場所、海抜下86メートル地点があります。ここでは、地上で海抜0メートル以下の世界を観ることができます。

今回は、そんな海抜下86メートルの「デスバレー国立公園」をご紹介します。

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 さて、ラスベガスからデスバレー国立公園までは、車で約2時間30分~3時間の場所にあります。ネバダ州とカリフォルニア州のちょうど州境です。

Capture(Google Mapより)

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朝の7時頃にラスベガスのホテルを出発。

途中、パーランプという街にあるコンビニエンスストアー「MAVERICK」で、休憩をとりました。こちらでは、飲み物やスナック等の軽食を購入することが出来ますので、大きなボトルのお水やスポーツドリンクをご購入されますことをお勧めします!

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休憩が終わると、更に車を走らせ、パーランプ郊外にあるゴーストタウンに立ち寄りました。ここでは、昔は採掘が行われていたそうです。

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さらに車を進めること約1時間30分。デスバレーの看板が見えてきました。デスバレーには、グランドキャニオン国立公園のように「エントランス」と呼ばれる入り口のゲートはないようですので、この看板が見えたらデスバレー国立公園です。

旅の思い出に、まずは記念写真。

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それから、ダンデスビューポイントへ向かいました。このポイントは、標高が約3370メートルある山頂の展望台です。ここからは、デスバレーの海抜下86メートルの地上が下に見えています。写真を見ると、白く見えているところは、塩!!。海抜0メートル以下では、塩が吹き上がっています。

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素晴らしい景色です。日本では、見ることができないような光景です。

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 実は、デスバレーは、1913年に地球上で一番暑い気温「56.7℃」を記録した場所でもあります。その為、ここではこのような環境でも耐えられるようにと、車の耐久テストが頻繁に行われているそうです。

 さて、次に訪れた場所は、ザブリスキーポイント。

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大地の変動により隆起や侵食を繰り返して、地層が何層にも重なり合い、このような大自然を作り上げたのでしょうか。素晴らしい景色です。

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 ザブリスキーポイントを後に、次は海抜0メートルのところで記念写真を取りました。海岸以外では、海抜0メートル以下に行く機会がありませんので、不思議な感覚です。海抜が下がるにつれて、気温がぐんぐん上がってきます。

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 そしてファーナースクリークランチへ立ち寄りました。こちらには、小さなお店があり、お土産や軽食等を購入することができます。レストランでは、バーやお昼のブッフェが行われていました。

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 ファーナースクリークは、地下からの湧き水がある為に、このエリアだけは緑の木々で覆われておりました。砂漠の中のオアシスとはこのことなんでしょうね。

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 その後、ビジターセンターへ移動しました。この日は、5月の下旬でしたが、気温はすでに約38℃(100°F)!暑いです。アメリカでは、気温の数字が3ケタになると、トリプルデジットと言って、夏本番で暑くなりますよー!と、暑さの1つの目安になっています。

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 さて、ビジターセンターの中へ入ってみました。館内は冷房が効いており、まさにこちらも砂漠の中のオアシスです。ここは、デスバレーの気温、地層、歴史等の展示がありました。

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 最後は、ノースアメリカで一番低い場所、海抜下86メートルがあるポイント「バットウォーター」へ車を走らせます。

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こちらが、海抜下86メートルの世界です。

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この場所で、海抜下86メートル地点に立っているという実感はないのですが、向かいの山をみると、←の部分海抜0メートル(sea level)のサインがありましたので、それを見るとかなり深い所まで来ているのが分かります!

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ここでは、足元をみるとこのように塩が一面に広がっています!凄いです。

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 又、ふと脇へ目をやると、自然保護の観点で、塩を掘ったり持って帰ったりすることは固く禁止されております、違反した場合は、$5000(約50万円)の罰金の支払いが課せられますよという看板がありました。前回の旅ブロでも、お願いがありましたように、この塩を持って帰ったり、穴を掘ったり、文字を書いたり等絶対にしないようお願いします。

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 バットウォーターのこのポイントは、海抜下86メールということもあり、デスバレーでは、一番の暑さになっているそうです。

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 上の写真は、デスバレーの気温の目安ですが、この時期にデスバレーへ行かれる方は、水、帽子、塩分が入ったスポーツドリンク等を必ずご持参下さい。

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 最後になりますが、今日(6月20日現在)のラスベガスは、記録的な暑さです!!今朝のニュースでは、「Hottest Temperature on Record」と、記録的な暑さを更新していました。

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今のラスベガスの気温は、45℃。気になるデスバレーの気温は、50℃!!!暑い。

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ラスベガスやデスバレーは、気温が高く大変乾燥しています。その為、汗をかき難く、気がつかない間に熱中症を起こしてしまうこともあるようです。

外出される際は、必ずお水をご持参頂き、こまめな水分補給を心掛けて下さい。

最後になりますが、H.I.S.ラスベガス支店では、デスバレー公園へ行くツアーをほぼ毎日催行しております。この夏デスバレーに行ってみたい方は、以下のウェブサイトからお申込み下さい。

デスバレー国立公園ツアー

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旅の参考までに

HN-CHAN

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今回ご紹介するのは、アリゾナ州にある隕石の衝突跡地と言われているメテオクレーター」です。
一体どんなところ???

東の空が明るんできた早朝に、ラスベガスを出発ーーー

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レトロな町ウィリアムスを通り、

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砂漠をひたすら走ること4時間半…

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やっと見つけた「ここを曲がる」のサインupwardleft

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入り口には立派な建物

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入場料を払い建物を通り抜けると、中庭に出ます。

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この場所は以前実際NASAの訓練場になった事もあり、アメリカ人宇宙飛行士の名前が載った記念碑や、

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実際、アポロ宇宙船の研究に使用されたカプセルが展示されていて、中を覗くこともできます。

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建物に入って階段を上ると資料館になっており、

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隕石について色々勉強することができます。

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研究によると、ここに落ちた隕石は、約50億年前に小惑星の衝突によってできた長さ約45m、重さ約2億kg、そして4万2千台の車を作れるほどの鉄、ニッケルを含んだ物体で、5万年前地球への軌道に乗り、フランスのパリを通り過ぎた5分後にアメリカのニューヨーク上空を飛び、その3分後にアリゾナに墜落したと推測されています。

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外に出てみて仰天!
すぐ目の前に隕石の落ちた巨大な窪みが広がっています。
その大きさは、なんと深さ約200メートル、横幅は約1.2キロ。

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下まで下りられませんが、望遠鏡が設置されています。
衝突の影響ですべてのものが溶けたり蒸発したりして、隕鉄の他にダイアモンドも形成されたそう。

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嬉しいサービスとして無料のガイドツアーがあり、参加は自由。
(2017年6月現在の情報です。)

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関係者のみが通れるドアを通り、クレーターのすぐ脇の道を歩いていきます。

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展望地点に着いたら、メテオクレーターについて、質問会を交えて詳しく説明してくれます。

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地層が逆転した事で、月と似ている地質が表面化。
宇宙飛行士が地質を知る事で、月に行った時に今後の研究に適した岩を識別できる技術を習得できたのもここでの訓練の賜物。

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火山の火口と思われていたこの巨大な窪地。
鉱山技師のバリンジャーさんが26年間かけて掘り続けたにも関わらず蒸発してしまった隕石の証拠は見つからず、彼の死後、研究によって、隕石の衝突によって出来たと証明され、今は子孫が管理と経営を受け継いでいます。

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世界中にある隕石の衝突跡地としては規模が小さいけれど、乾燥した気候が幸いし、風化されたり水面下に沈んだりせず残っている「世界で最も形がそのまま残ったクレーター」とされています。

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今回訪れて、地球ってすごい、旅っていいなと再認識できました。
「画像だけでは、迫力が伝わらない、実際に見てみたい!」という方にとっておきのツアーはこちらです。

pc【詳細・ご予約】⇨ グランドキャニオン&メテオクレーター1泊2日観光

是非!

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ラスベガスから車で約2時間行ったユタ州のセントジョージには、恐竜の足跡が出現した博物館「St. George Dinosaur Discovery Site」があります。

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2000年、検眼医であるSheldon Johnsonさんは、自身が所有する小高い山を整地しようと土や岩を掘り起こしたところ、何とも不思議な恐竜の足跡の化石を見つけたそうです!この博物館はその上に建てられています。

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さて、博物館の中へ一歩足を踏み入れると、そこには沢山の恐竜の化石や足跡が展示されていました!

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この場所からは200億年前の恐竜の化石や足跡、昆虫、木や葉っぱ、波の化石が今もなお出土されているそうです。

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現在も引き続き発掘作業が行われており、博物館の奥には、研究所ラボを窓越しに見学することができます。この日は、白衣を着た研究者の方がこの中でお仕事をされていらっしゃいました。

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全ての案内は、英語のみとなりますが、博物館は1時間で十分に見学が出来る程の小さな施設ですので、お子様連れの方にもお楽しみ頂けると思います。

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ラスベガスからの交通手段は、レンタカーが必要になりますが、ご興味のある方は是非行って見てくださいね。

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最後になりますが、化石に興味のあるお客様は、H.I.S.ラスベガス支店では「バレーオブファイヤー&化石発掘」のツアーを取り扱っております。こちらのツアーは、丸秘スポットで、実際に化石の発掘を行いますので、日本では経験ができないような体験型ツアーでおススメです。ツアーの詳細は、以下のツアー名をクリックして下さいね!

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ハマーで行く!
バレーオブファイヤー州立公園とオフロード化石発掘ツアー

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今から夏に向けて、ご旅行の計画を立ててみては如何でしょうか。

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◆St. George Dinosaur Discovery Site◆

cloverhttp://www.dinosite.org/

【入場料】大人$6、子供$3、3才以下無料。
【営業時間】3月~10月:月~土曜日 10時~18時 / 日曜日 11時~17時

11月~2月:月~土曜日 10時~17時、日曜日 11時~17時(祝日はお休み)

【住所】2180 E Riverside Dr, St George, UT 84790
【電話】(435) 574-3466

旅の参考までにsign03

HN-CHAN

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H.I.S. ラスベガス支店

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