アヌラーダプラ-観光
2013.02.15
こんにちは!!今日はトゥーパーラーマヤ塔をご紹介致します。
セウです!
アヌラーダプラはスリランカの歴史の遺跡が
まだまだ見られる町の一つです。
トォーパーラーマヤも歴史的には大切です。
歴史の記録、マハーワンサによると、
インドのアショーカ天皇息子である、
ARAHATHマヒンダがスリランカに仏教をご紹介されたそうです。
ARAHATHマヒンダのスリランカの訪問をきっかけとして、
スリランカに仏教をご紹介されてから、
卒塔婆の拝礼が始まりました。
それの結果としてスリランカで一番始めに建てられた塔は
トゥーパーラーマヤになります。
それはディーワーナムピヤチッサ王様によって建てられました。
アガボ王様時代、元々の塔を完全に打ち壊してまた建てられたそうです。
その後も何回修築されたことがあるそうです。
現在の高さは3.45メートルだそうです。
でも一番最初に作られた塔として考えられています。
なのでトォーパーラーマヤは今でも大切にされています。
じゃまたね。。。。