2025.11.13
ナマステ~!![]()
今回はアッサム州のグワハティ市からナガランド州のコヒマを横断した話をします!
インドといえばカレーやヒンドゥー教徒などのイメージがあると思いますが、インドの北東に位置する7姉妹州(セブンシスターズ)といわれる7つの州があります。その7姉妹州には皆さんが想像するインドとはまた違った魅力があり、その魅力をこの記事を通してお伝えしたいと思います!
時をさかのぼること2023年11月、当時インド人の友人から「北東インドには豚も牛もたべるし犬や虫を食べる民族もいる、また自然も豊かで絶景を見ることができるよ」と言われ、そんなクレイジーな場所がインドにあるのかと好奇心に駆られ確かめるべくノープランで弾丸北東インド横断をすることに決めました!
グワハティ市は北東インドの玄関口と呼ばれており、7姉妹州の最大の都市で人口約140万人。
ただ翌日にメガラヤ州の州都シーロン市へ向かうため、グワハティには一泊しかしておらず観光する時間はあまりなく、、それでも散歩するだけで楽しいのはインド旅行の醍醐味ですね。
メガラヤ州にはインドで三番目に高い滝やバングラデシュの国境が見えるビューポイントなどほかにも見どころが多いので絶景秘境好きの私としては、優先してメガラヤ州を訪問することにしました!

キメ顔青年![]()

ご存じの方も多いと思いますがアッサムには有名なアッサムティーという紅茶がありますが、特別紅茶に興味がない私は現地で飲まずしてシーロンへ。
ただ後になって、せっかくアッサムに訪れたのだからアッサムティーを飲むべきだったと後悔していました![]()
原産地で飲むことにまた意味がありますし旅の醍醐味でもあると思います。人生後悔無いように日々生きていきたいですね。

翌朝シーロン行きの8人乗りバンで約二時間半かけて向かいました!
次回はシーロンでのお話をしたいと思います。
それではまた!![]()
インドの犬シリーズ 5.
これまで散々犬に噛まれた話をして皆さんを脅かしてきましたが、心を平静に保ち、犬を刺激せず、犬の生活空間を尊重すれば、犬も人も、お互いに穏やかに日々を過ごすことができるでしょう。
その上で、野良犬と仲良くなる最短の方法は、やはり食べ物🍗でしょうか??
犬を無視し距離を取った状態で、食べ物のかけらを犬の近くに落としてみます。初めは少し警戒されても、犬が興味を持ったら、何個かかけらを落としているうちに向こうから距離を縮めてきます。こちらから近付かず、犬の目を直視しないことを心掛けます。危険がないと判断したら、徐々に向こうから近づき、手から食べ、触らせてくれ、仲良くなれるでしょう。
近付いて来ない犬、手から食べない犬、触らせてくれない犬には、無理強いしないことです。今日ダメでも徐々に顔見知りになり、明日には大丈夫になるかもしれません。
一方で、人好きで警戒心の少ない犬は、食べ物がなくても、気が向けば向こうから近付いてきて、直ぐに仲良くなれるでしょう。
ところで、皆さんは犬の「鼻ツン」をご存知でしょうか。
昨日、近所を歩いていると知らない犬に手を「鼻ツン」されたので、ご紹介まで。
「ねぇ、誰?」、「遊んで」、「かまって」、みたいな意味らしいです。仲の良い犬が私を見付けて追いついて、後ろから脚に「鼻ツン」されることが多いのですが、昨日は手に、犬の濡れた冷たい鼻が当たりました。振り返ると、1歳になっていない、若い、白に茶ブチの、可愛い犬でした。あらゆることに興味津々のお年頃。こちらが立ち止まると、匂いを嗅いで納得したのか、そのまま立ち去って行きました。次に会ったときは、もう少し距離が縮まると良いなと思っています。
※写真の犬は別の「鼻ツン」犬です。
インドの野良犬は厳しい環境で生き抜くため、自分で観察し、考察し、慎重に行動するという意味で、頭の良い犬が多いなと思います。人の命令を理解し順うというような賢さではなく、人の命令が分かった上で状況を判断し、じゃあどうするかを考える賢さというのでしょうか。
個性が強く、一匹一匹に味わいがあり、仲良くなるにつれてその魅力に取り付かれること間違いありません!🤞🏼
ということで、インドの犬シリーズは一旦ここで終了です。また何か折に触れ、追加したいと思っています。お楽しみに!
インドの犬シリーズ 4.
心を平静に保つ。😑 ←これが基本中の基本です。
そして犬を刺激しない、犬の生活空間を尊重する。つまり、
犬に近付かない。犬の目を見ない。犬の周囲で走らない。等々です。
また、普段おとなしい犬でも、通常と違って、次の場合は特に注意する必要があります。
🐶食事中の犬は、食べ物を横取りされるかもしれないと警戒し、食べ物を守るために攻撃的になることがあります。
🐶母犬になると子犬を守るため、子犬が小さい間は一時的に噛み犬になる場合があります。
🐶同じ場所でも、人通りが少なく静かになった夜は特に、犬たちは自分の縄張りを意識し、侵入者に強く警戒します。
🐶犬同士が喧嘩している場合など興奮した犬は、敵味方や犬か人かの区別さえも付かなくなり、誰彼構わず近付いた者に噛みつく場合があります。
ここで一つ、非常に印象深い目撃談を紹介したいと思います。
ある夜、若い男の人が一人で道を歩いていました。そこはある野良犬たちの縄張りで、縄張りに入ってきた侵入者に気付き、警戒し、数頭の犬が吠えながらその男の人に近づいていきました。男の人はどうしたでしょうか?
慌てず騒がず、何事もなかったように、犬たちを完全に無視し、そのまま道をゆっくり歩き続けました。犬たちは、その人が自分たちに何ら危害を与えるつもりがないことを悟り、10秒も経たないうちに興味を失い、静かに解散していきました。
もしこの男の人が犬に囲まれ恐怖に取りつかれ、走りだしたり、腕を振り回したり、攻撃し追い払おうとしていたらどうなっていたでしょうか?状況は確実に悪化していたはずです。
そういう、状況が悪化したケースも目撃しました。。。その中から一つ。
ある小雨の夜、サリーを着た女性が一人でメトロ駅から出て、駅の駐車場を歩いていました。そこには野良犬が数頭住み着いており、犬たちは縄張りに入ってきた女性に警戒し、女性に近付きました。女性はパニックになり、助けを求めて叫び、走り始め、そうすると、犬たちは女性を追いかけ、サリーの裾を引っ張り、女性はつまづき、サリーが絡まり水溜りに倒れました。幸いにも近くにいた人が駆け付け、犬たちを追い払いましたが、女性にとっては恐怖で、トラウマになったことでしょう。
私の目には、サリーを着た細身で上品そうな初老の女性で、犬たちに何か危害を加える気配もないと映ったのですが、犬たちの判断基準は違っていたようです。
怯えず、怒らず、心を平静に保ち、穏やかな行動をとることが大切です。
前出の若い男の人の例は模範行動として心に刻み、私自身、その後何度も犬が吠えながら駆け寄ってくる場面で、同じ様に犬たちを完全に無視し、そのままゆっくり歩き続ける、ということで噛まれることなく、何ら問題なくやり過ごしています。
時には後ろから近付いてきた犬の歯が足首に当たるのを感じることもありましたが、一旦ゆっくり立ち止まり、何も反応しなければ噛まれません。状況を悪化させないことです。もし嚙まれたとしても騒がず攻撃し返さなければ、深追いされずに離してもらえるのではないかと思っています。
犬は吠えてみたり、嗅いでみたり、近付いてみたり、時には歯を当てたりして相手の出方を試し、観察します。人の反応をみて、その人への対応が変わるのです。
バイクやスクーターで走っていると追いかけてくる犬もいます。そういう場合は、直ぐに停止しそのまましばらく待って、犬がバイクに興味を失って注意が別のところに向いてから、ゆっくりスタートさせて去るのが鉄則です。スピードを出せば出すほど、音が大きければ大きいほど犬は興奮し追いかけてきます。

















