ホテル
2006.07.27
現代的でシックなホテルの決定版ともいえるのが、ウィン・ラスベガス。
お部屋には、アンディ・ウォーホル、マチス、そしてピカソといった、個性的かつ、時代を問わずコンテンポラリーな印象を与える絵が飾られ、例えスタンダードルームであっても、お洒落で豪華な内装は、今までのラスベガスのイメージをどれも打ち破るものです。
更に、ゲストの名前がテレビや電話機に入力されているなど、VIP気分も高めてくれる見落としてしまいそうな細かいサービスも抜群。
リビングルームはもちろん、バスルームの壁にまで、フラットTVがかけられている上に、日本語放送も入ります。バブルバスに入りながら、映画を見る。。。なんて事も、もちろん可能です。
アメニティのオリジナル・ローションに至っては、ギフトショップでわざわざ別買いしてしまうほどで、ラスベガス支店スタッフにも愛用者が続出。ラスベガスの激しい乾燥気候の中でも抜群の保湿を保つ上に、爽やかなレモングラスの香りのこのローションは、とてもホテルアメニティとは思えない一品です。
日本では、今一つ、べラジオやベネチアンの知名度の影に隠れているようですが、セレブ並の豪華なベガス滞在をしたい方は、迷わずウィン・ラスベガスがお薦めです。