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Welcome to the United States



今日から始まる

『アメリカ西海岸大周遊

2つの世界遺産とモニュメントバレー8日間』

時差ぼけに負けず、張りきっていきましょう!!



記念すべきひとつめの都市は、、、notes


港街

丘の街

一生に一度は行きたい憧れの街

一度行ったら、もう一度行きたくなる街


ラン


到着後は早速、その絵になる街市内観光

現地の日本語ガイドと共に出発dash


サンフランシスコは、その名物が多いことで有名ですが、

サンフランシスコと言えばコレ!というひとつの場所を選ぶのが

とっても難しいんです。せっかく来たのだから、オススメの場所、

全てにご案内します!!!


カメラの用意をお忘れなく~~camera




まずは、チャイナタウンへ。


様々な文化の入り混じるこの街の中でも、

中国系の人が多いことにすぐ気が付くはずです。


それもそのはず、サンフランシスコのチャイナタウンは、

アメリカ最大級で、一番歴史が長いのですflair

チャイナタウン

漢字の看板や標識があふれ、地元の中国系アメリカ人や

観光客でいつも活気にあふれています。




お次は、さらに活気のある場所へ!!


サンフランシスコにきたら、誰もが必ず訪れる

フィッシャーマンズワーフpisces


自由時間には、

ぜひ名物のカニクラムチャウダーを味わって下さいcancer


ピア39の桟橋の下にいる、

野生のカリフォルニア・アザラシ

を見るのも忘れずに!!

ピア39の野生アザラシ



今度は、サンフランシスコの落ち着いた1面も見てみましょう。


1915年の万博で使われた建物の一部、

パレス・オブ・ファインアーツ

意外に観光客の少ない、穴場スポットです!!

美しい建物と湖で、結婚式の写真を撮るのにも大人気ribbon

この市民の憩いの場で、一息つきましょう。




さてさて、

ここに寄らずには、この旅は始まりません!!


サンフランシスコの象徴

カリフォルニアの象徴

アメリカ西海岸への入り口

ゴールデンゲートブリッジsign03


1937年に開通したこの橋は、全長2737メートル。

間近で見てその大きさと美しさを満喫して下さい!

歩いて渡ると往復約1時間かかるので、ひとつめの支柱の辺り

まで行ってみるのがちょうどいいくらいです




今度は、市内を一望できる場所に行きましょ~


そう、ツインピークスです。

晴れた日のここからの眺めは最高!!

サンフランシスコの海風に吹かれ、

日本とは一味違ったその景色に、

外国に来たんだな~という気分になること間違いなしです!



まだまだ市内観光は続きます~!!

ニューヨークやロサンジェルスに比べて小さめの都市

と言われるサンフランシスコですが、見所は満載ですよ~~notes



とってもリベラルなこの街には、ゲイの人口もとても多く、

その中心地となっているのが、ここ、です。

レインボー・フラッグ


どこもかしこも自由(ゲイ)の象徴である虹色の旗でいっぱいです。

カストロ

サンフランシスコには、人種や文化などを越えて、

本当に多種多様な人々が住んでいます。

その雰囲気をぜひ味わって頂きたいです!




その後は、こちら、アラモスクエアへ。


upアメリカドラマ『フルハウス』のオープニングに出てきたことでも

有名な公園です。


ヴィクトリアン・ハウスの並ぶ向こうにダウンタウンが見えると言う、

ポストカードにも良く使われるとってもサンフランシスコらしい風景




最後に訪れるのはこちら、

サンフランシスコ市庁舎です。

ホワイト・ハウスをモデルにして作られた美しい建物。

館内もとても立派な内装になっているので、時間があれば

見学することをおすすめします!


この辺りには、サンフランシスコ平和条約が結ばれたオペラハウスや、

サンフランシスコ交響楽団のシンフォニーホール、アジア美術館、

裁判所、市立図書館など、市民の集まる様々な建物が集まっています。



盛りだくさんのサンフランシスコ市内観光、いかがでしたか



夜は、お待ちかねのサンフランシスコ名物シーフードのディナーrestaurant

フィッシャーマンズワーフでのディナー

翌日の世界遺産ヨセミテ国立公園への出発は朝早いので、


ディナーの後は、ごゆっくりとお休み下さい。。。sleepy


>>続く

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