最近、友人の子供と公園へ出かける機会がありました。

そこで驚いたのは日本の公園とかなり違うって事

私の知ってる日本の公園はかなり昔の話なので、

今は大分、様変わりしているかも知れませんが…



ここはラスベガスの郊外にある"マウンテン・エッジ"という地区の公園です。
H.I.S. ラスベガス支店便り
今では下火になってしまいましたが、

数年前までの住宅地乱開発で、

こういった新興住宅地はどんどん作られました。
その住宅地開発とともに、増えたのが公園などの施設です。


まず商業施設や学校、公園散った施設などをすべて作り、

ひとつの町を完成させた後に住宅を販売するのです。

なので、公園などの施設は地価を上げる絶好の施設。
いかにおしゃれで安全であるかということが重要視されます。

こういった施設が素敵だと、住んでみたいという気になりますもんね


まず驚いたのは、公園全体に、木屑が敷き詰められていること。
かなり広い敷地面積ですが、隙間無く、

かなり深くまで敷き詰められています。

H.I.S. ラスベガス支店便り


転んでも、遊具から少しくらい落っこちても大丈夫です。


これなら小さな子でも安心して遊べますよね

もちろん親だって、遊んじゃいます!
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ジャングルジムも、かなりの大きさがあるので、

大人でも怖い感じがしますが、

下にはかなりの深さで木屑が埋められているので、

それがクッションの役目を果たしてくれます
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こういった住宅地以外にも公園は点在します。
H.I.S. ラスベガス支店便り


以前紹介したショッピングセンター“タウンスクエアー”内などにも、

公園があります。

ここでも、下がコルクでできたクッション材を使っていました。

写真で見ると、公園には見えませんが、

子供サイズにした町並みが再現されています。

H.I.S. ラスベガス支店便り
ここで紹介した公園は、もちろんすべて無料。

お母さんがお買いものをしてる間に、

お父さんと子供は公園で…なんてことも可能です。


H.I.S. ラスベガス支店便り

ただしアメリカでは、子供を一人にしておくと、

保護者義務違反となっちゃいますので、くれぐれもご注意くださいね


BY:MI




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