私の好きなファーストフードと言えば、『サブウェイ』サンドイッチ。
 なんといっても、ヘルシーなのがいいですよね。
 アメリカ人は『サブウィイ』はダイエットになると思っている人々もいるそうです。
 サブウェイダイエットで大成功してちょっとした有名人になった
 ジャレットさんという人がいるのですが、
彼はなんとサブェイを食べて112KGも減量したというのです。
なのでサブウェイはとってもヘルシーでダイエットに良い
というイメージがアメリカ人の中で定着しつつあります。
 今回はその話題のサブウェイサンドイッチをご紹介します。
 
 オフィス近くにあるサブウェイ
 アメリカのサブウェイの基本的なオーダー方法
アメリカのサブウェイの基本的なオーダー方法
 まず、メニューを決めます。
ミートボール、ツナ、チキンブレスト、BLTなどのメニューがありますが、
詳しくお知りになりたい方はこちらをご覧下さい。
http://www.subway.com/applications/Menu/index.aspx
 
ステップ1
サンドイッチの種類とパンの種類を伝えます。
 サイズはフットロングと6インチの2種類
 パンは主にウィート、イタリアン、イタリアンアーブス&チーズ、ハニーオーツ。
 英語で注文する場合は BLT,HONEYOATS, FOOT LONG 
ステップ2
チーズを選びます。
 スイスチーズ、アメリカンチーズ、プロヴォローネからチョイス 
 
トーストするかどうか聞かれるので、トーストして欲しい場合はお願いする
ステップ4 
野菜をトッピングしてもらう。
苦手な野菜は入れないようにここで言っておきましょう。
 野菜は生のホウレンソウ、オニオン、トマト、きゅうり、ピーマンなどです。
 私は大体いつも 
Everything except pickle , Jalapenos(青唐辛子の酢漬け) , banana pepper
 (黄色唐辛子の酢漬け)とオーダーします。
 基本的にはすっぱいものと辛い物は避けています。
ステップ5 
ドレッシングを選ぶ。
 ダイエッターの方はマヨネーズやレンチドレッシングを避けて、
オリーブオイルと塩、胡椒にすると良いですよ。
 セットにする場合はポテトチップとドリンクがついてきます。
ドリンクはおかわりし放題です。
 甘党さんにはホームメイドのクッキーも置いて有りますので
食後にどうぞ。
 只今、キャンペーン中で$5でフットロングが食べれます。
メニューによっては対象外のものもあります。
 こんなに大きなサンドイッチがたったの$5です。
(6インチはこの半分の大きさになります)
 ストリップ通りにはフラミンゴホテルのとなりにある
カジノロワイヤルというところに入っています。
 興味がある方はぜひ立ち寄ってみてください。
 
BY:MK

 
                
 テーマ:	グルメ
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