本日は、日本で大特価で発売中の
★安心の添乗員付きで行く★
羽田発着・グランドキャニオン&ラスベガス6日間
をご紹介します♪
HISの添乗員付きツアーは、インプレッソ、というブランドで販売してます。
さて、気になるツアーの内容・魅力はこんな感じです
1日目:
羽田空港より ラスベガスへ
羽田発が夜なので、出発前に済ませたい用事がある方にもピッタリ♪
ちなみに・・・
深夜発なので、飛び立った直後に一旦日付が翌日になりますが
飛行中に日付変更線を越えて、1日戻るので
ラスベガスに到着するのは、出発日と同日になります。
・・・つまり・・・
2月24日に羽田集合
飛行機は25日になった所で飛び立ちますが
日付変更線で24に戻るので
ラスベガス到着は2月24日、というワケです。
ラスベガスに到着するのは、同日(上記例だと24日)の夜。
24日の夜日本を出て、24日の夜ラスベガスに到着、という
普通の成田便でも、基本は同じハズなのに
なんだか、得した気分になりませんか・・・?
・・・というわけで
Welcome To Las Vegas!!
この日は、明日に備えて
ホテルについたらゆっくり休んでくださいね。
2日目:
さてさて、この日からこそ、旅行の本番です!
世界遺産グランドキャニオン国立公園
へ向かいます。
途中には、古き良きアメリカを体感できるルート66。
お土産ゲットにも人気のスポットですよ。
カラフルな50’s風の魅力にあふれた、小さい街は
写真スポットもたくさんあります。
さてさて、そうしてたどり着くのが
世界遺産グランドキャニオン国立公園(南壁)。
看板を越えて・・・
どきどき・・・
運がいいと、鹿なんかの野生動物に遭遇する事もあります。
・・・・が、走れど暮らせど
見えてくるのは森ばかり・・・・?
渓谷はどこ~?!
グランドキャニオンが世界の7不思議、と呼ばれてるのは
その直前まで森に覆われ
突如として、あの渓谷が現れるのも一つの理由だそうですよ。
・・・というか、ココにくるまで、ずーっと砂漠だったのに
グランドキャニオンに入ったとたん、森、というのも
とっても不思議な現象です。
森を抜けると・・・・
・・・お!?
隙間に見えるのは・・・・
崖っぽい雰囲気に!?
見えました!!!!
絶景~!!!
あの、一番遠くにある岸までは、なんと16キロ。
日本で比較すると
東京駅からディズニーランドまでの距離
に、ほぼ匹敵します!
さらに、山手線もすっぽり入ってしまう大きさ。
その距離が、こーんな何にもない渓谷に。。。
・・・アメリカって、大きい!と実感。。。
目の前180度に広がる、世界一の渓谷。。。
この景色の前では、どんな悩みもちっぽけに思えてしまうから不思議です。。。
一番上の地層ですら、2億年前のもの。
順番に見える地層は、まさに地球の歴史そのもの。
こんな風に、地球を振り返ることができる場所は
世界中探しても、きっと他にはないでしょう。。
更に、東端にある、名所、ウォッチタワーも訪れます。
ウォッチタワーは、我が支店長が語りまくっておりますので
是非、そちらを見てください~♪
3日目:
朝は、まず、グランドキャニオンの日の出を堪能。
空がほんのりピンクになって、オレンジ、赤、と朝焼けが始まります。
写真にすると、こうして太陽が入っているのが凄い感じがしますし、
色々な所でこういう御来光的な写真が出回っていますが。。。
(このブログでも時々紹介してます)
極端なハナシ、太陽は何処で見たって同じ。
せっかくグランドキャニオンにいるわけなので
見てほしいのは、太陽ではなく、
グランドキャニオン、です。
朝日、夕日の時は、太陽の傾きが低いので
くっきりと陰影を描いた渓谷を見ることができるんですよ♪
日中だと、どうしてもぼやけてしまう陰影が
朝晩はこんなにくっきり!
写真栄えも、いつもの100倍。
パンフレットやカレンダーなど、
媒体で使う写真は、早朝に撮影したものが殆どなんですよ。
。。。それにしても、壮大なグランドキャニオン。。。
ラスベガス支店のスタッフは、殆どが10回、100回、と繰り返し
グランドキャニオンを訪れているにも関わらず
何度行っても、その時々の良さがあり
飽きる事のない、自然の神秘がそこには広がっています。
ちなみに、冬場は雪が積もり、朝晩は氷点下。
くれぐれも防寒着はお忘れなく!
夏場に比べて空気が澄んでいるので
冬場の晴れた日は、遠くまできれいに見渡せて
実は、オススメの時期なんですよ。
春先は新緑が出始めるので
緑と赤茶のコントラストが美しい、これまた、オススメの時期です。
・・・というか、年中いつ訪れても、それぞれの良さがあるので
あえて、いつがオススメ、というのはありません。
・・・時々、Tシャツ・短パンしかない!という方が
現地で急遽コートを買う羽目になるケースも結構あるのですが
ラスベガスも、冬場は普通に寒いですので
お気をつけ下さいね。
帰りは、車の中で熟睡するもよし、
取った写真を見ながら、思い出に浸るもよし。
そして、夕方頃、ラスベガスに戻ってきます。
他の都市だと、どうしてもオフィスビル系の白/黄色っぽい色が中心ですが
ラスベガスならでは、の夜景は
まるで、宝石箱のように、青・緑・ピンク・黄色に輝きます
このまま夜通し遊んでもいいですし、
明日の最終日も備えて、さっさと寝るもよし。
ショーを見たい方は、この日に見に行きましょう。
4日目:
この日はほぼ1日フリーです♪
最後にゆっくりお土産探しやショッピングもできますし
楽しいオプショナルツアーもたくさんご用意しています!
夜まで遊んだら、空港へ・・・
そうなんです!
羽田発着のいい所は、
最終日はゆっくりできる+最後のホテル代がかからない、という点。
通常の成田便だと、ラスベガス出発は早朝なので
この差は歴然です。
6日目に日本到着
ただいま~
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自然系ツアーは多々あるものの
どうしても、あちこち詰め込むので、慌しい旅が多いのも事実です。
グランドキャニオンが見たい!じっくりみたい!あまり慌しくない旅がいい!
という方には、こんなに最適なツアーはありません。
オマケに、激安!
・・・・えぇ、皆様に楽しんでいただくために
このツアー、料金度外視で催行してますからね。。。
というわけで、たくさんのご参加をお待ちしております!
BY:AY