ラスベガス市民の生活
2012.04.03
ラスベガスにも春が訪れています。
通勤途中の道路脇には、桜に似たピンクの花が満開!
綺麗なので近くに行って見てきました。
実はこれ、梅の花だそうです。
桜に良く似た梅の花。
日本の桜を思い出してしまいました。
そしてこの時期、美しい花を見る傍ら悩まされるのが花粉症。
朝からくしゃみが止まりません。
ラスベガスは、砂漠の真ん中にあるのですが、
ホテル周辺、住宅地、ラスベガス郊外と
たくさんの草木が生い茂っていますので、
この時期は花粉症の薬が手放せません。
という訳で、この薬はウォルマートで購入しました。
これで鼻水もピタッと止まり、1日を快適に過ごすことができます。
さて、ラスベガス旅行中に花粉症の薬が必要な場合、
ホテルのギフトショップや、ストリップ大通り上にある、
CVSやWALGREEN などで購入することができます。
英語で「Allergy Relief」などと書かれてあり、
日本語で「アレルギー」と言っても英語では通じませんので、
「アレジー」などと発音して聞いてみるのもいいかもしれません。
ラスベガスの花粉症は、春先から夏くらいまで要注意です。
へ~っくしょん!
旅の参考までに!
HN-CHAN