アンテロープキャニオンはロウアーとアッパーの2種類あるのですが、

まずはロウアーアンテロープキャニオンをご紹介します。



H.I.S. ラスベガス支店便り


アンテロープキャニオンは国立公園ではなく

モニュメントバレーと同じように

ナバホ族という先住民によって管理されています。





一体、どこにアンテロープキャニオンがあるの?



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なんと!岩の割れ目から梯子で地下に降ります。



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地下に降りるとこんな光景が!!!

美しい彫刻のよう!

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光が差し込み、とっても神秘的です。



かっこいいモデルのような人々が6.7人いました。
撮影にでも来ていたのでしょうか?



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洞窟の中を約1時間散策すると出口が見えてきます。


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長ーい梯子を登って、無事、地上に戻ってきました。



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砂漠の地、雨が降ることは稀ですが、

天候が悪い場合は封鎖になってしまいます。


尚、アンテロープキャニオンの地はお天気であっても、

キャニオン付近の上流で雨が降った場合も、

鉄砲水となって注ぎ込んでくる危険があるため、

入場が制限される場合があります。


尚、風の強い場合も入ることが出来ません。


当日の入場の可否はナバホ族の管理局によって決定されていますが、

事前に天気予報をご確認することもお薦めします。


BY:MK


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