観光 2007.04.03

今回、モントレー水族館に行ってみて、1番驚いたこと、

それがこの『マンボウ』ですeye


というのも、水槽で飼育するといったサイズのものではなく

目を疑うような『巨大マンボウ』なんです。

マンボウは英語でなんというかといいますと、

『Sunfish』と言います。


いい歳して、水槽の中でゆっくりと泳ぎまわるマンボウ君に興奮した私、

なんとかその興奮を伝えることができればの一心で撮影してきました。


とにもかくにも、百聞は一見にしかずということで下の動画をご覧下さい。



なんですか、このオバケみたいなサイズはsign03

分かりづらいかも知れませんが、映像の途中で写るサメは、そこらの

水族館なら十分主役として重宝がられているサイズのサメなはずなのに、

なんと不運にも、


完全に脇役・・・・・


マグロなんか、まるでアジpiscesみたいなサイズに見えてしまいます・・・・・。


こんなバカでっかい生き物を飼育しているモントレー水族館、

恐るべし。


しかし、もっと恐ろしいのは、マンボウ君の『お顔』。

まるで、怒りで我を忘れたような顔にしか見えない。


とくと、ご覧下さい。↓



なぜ、あんな巨体にも関わらず、おちょぼ口??

ぱっちりオメメeyeもなんか違和感が。

しかし、なぜか顔は怒っている・・・。


マンボウ・・・・恐るべし。



次回は

『モントレー水族館はクラゲ天国』の巻

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