HIS 秋のカナダ6日間はちょっと短いけどお得ですよ。
ただ今絶賛発売中のインプレッソ「秋のカナダ6日間」では
カナダの紅葉を名所を色々と巡ります。
成田空港からコンチネンタル航空を利用してケベック最大都市の
モントリオールへ。
残念ながら1日目、2日目にはモントリオール観光はございませんが、
ご安心をちゃんと4日目にモントリオールはしっかりと観光します。
さてまず最初にご案内sる観光箇所としてトレンブランをご紹介します。
トレンブランビレッジは実は冬のスキーリゾート地として東カナダ
屈指のリゾート地です。
カナダで二番目に大きな都市モントリオールから車で約2時間の
距離にあるここトレンブランでは山が目の前にありまたビレッジ内の
いたる所に紅葉したメープル(楓)の木々が紅く染まり皆様の目を
楽しませてくれます。
スキーリゾートなのでゴンドラもございます。
勿論HISのツアーではゴンドラにのりトレンブラント山の山頂へ。
山頂からの紅葉はまさに絶景!!360度全てが紅く染まっています。
HISのよい所はビレッジ内のホテルに宿泊する事。
ビレッジ内ですので昼は勿論、夜も安心して散策する事が出来ます。
夜のビレッジはさながらスイスの町のようで雰囲気があります。
どうです、絵のような
勿論紅葉観光もございます。
HISではクルーズも乗船して湖の上から紅葉を眺めます。
クルーズの上からの景色はこの様な感じでどの山を見ても
どうですか! 秋の京都に引けを取らないこの紅さ。
ここに無いものはお寺と団子だけですね。
しかし個々ケベックではメープルトーフィーなるあま~いお菓子が
あります。ケベックはメープルシロップの名産地でもあるので
しかもHISでは郷土料理としてメープル料理を昼食で召し上がります。
メープル料理って何?って思いますよね。例えばメープルシロップを
練り合わせたソーセージ等。しかもこれがなかなかと美味なんです。
トレンブラントでは散策する時間がございますので是非少し山を登って
下さい。紅や黄色に染まった沢山の木々を目の前で見る事が出来ます。
紅葉は紅だけではなくイチョウのように黄色く染まった黄葉(おうよう)も
黄色く染まった道もまた綺麗ですね。
さてツアーは三日目でいよいよケベック州の州都ケベックシティーへ。
皆さんはケベックシティーをご存知ですか?
ケベック州はカナダ国内でフランス語が第一言語の州で、
ここケベックシティーはその州都です。
フランス文化が最初に入ったため街はヨーロッパのように石造りの建物や
石畳の道が続き、北米にいながらパリにいるような体験が出来る非常に
ケベック旧市街はユネスコ世界文化遺産にも認定されています。
プチシャンプランは北米最古の繁華街として歴史のある通りになっています。
勿論ここも紅葉しますよ。
そしてケベックと言えば忘れてはいけないのが
世界的に有名な古城ホテル、
古城ホテルとしてはカナダではバンフスプリングスと同等に有名で非常に
このホテルは世界で一番写真に多く撮られるホテルでもあるそうです。
確かに、この景色は素晴らしいですね。周りが紅みがかるとその景色は
もう「。。。」ため息が出てきます。
ごめんなさい。
散々宣伝したのですがこのホテルには泊まれません。
宿泊はと言いますと、フロントナックには見た目、雰囲気ではちょっと
おとりますがデルタケベック又はヒルトンケベックに宿泊いたします。
さて4日目はですね、ケベックからモントリオールまで移動いたします。
モントリオールといえばノートルダム聖堂
どうですかこの立派な建物。
ヨーロッパのようでしょ?
続いてモントリオール旧市街。
ここ歩くと北米のパリと言われる由縁が肌で感じる事が出来ますよ。
ダウンタウンの北に位置するモンロワイヤル公園は
人々の憩いの場所。
モンロワイヤル公園からはモントリオールのダウンタウンを一望できます。
この様な感じでモントリオールの観光を行いますがこれはほんの一部です。
HISではモントリオールの市内も色々と観光にいきますよ。
紅くなりはじめた紅葉を見過ごさないよう是非この機会に
HISのツアーにご参加下さいね。
気になるこのツアーの詳細は
http://e.his-j.com/shop/tour/voyage/02A_10/TI-CYC0085-A
こちらでご確認出来ます。
そうそう、モントリオールといえばプーティーン。
英語で書くと「POUTINE」。
フライドポテトにチーズとグレイビーソースがかかった物。
ほんのり溶けたチーズがとろーりとポテトに絡まり、
思わず『ん~。。』とうなってしまう食べ物です。
モントリオールの自由行動の時に是非どうぞ。
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