みなさま、世の中には、もはや「日本語」とは断言できない日本語が存在する事をご存知でしょうか・・・?!




それは・・・・・・





















日本語のまま通じる英語!!!

∑ヾ( ̄0 ̄;ノ 





まずは、比較的有名どころから-


「DAIKON」

・・・そう、大根です。




「SHIITAKE」

・・・・・・そう、シイタケです。




「PANKO」

・・・・・・・・・そう、パン粉です。




そして、


「NAPPA」

・・・菜っ葉に聞こえるけど、、、

その通りです。

英語のNAPPAは、主に白菜を意味するようです。





食品以外だと、


「TSUNAMI」

もちろん、津波です。これも、誰でも知っている単語です。




私のお気に入りは、


「BOKEH」

これ、分かりますか??

ボケ と読みます。。

写真が趣味の方なら、「背景をボカす」 「このボケが良い」などと表現すると思いますが、これはまさしくそのボケです。camera

特にカメラ愛好家たちが、英語でこれを的確に表現できる単語がないため、日本語のそれをそのまま使っているようです。





そして、極めつけは、


「UMAMI」

・・・そう、これは・・・


旨味!!!


食べ物の、奥深い味の、あの旨味です!テレビに出ている料理研究家たちのみならず、一般の方々がこれを使っているのを耳にしたことがあります。

食い意地が張ってるから、やっぱり食べ物関連の単語が耳に入ってくる


(;´▽`A`` ヘヘ




・・・すんごいね、日本語の英語化(≧▽≦) ヒョー

是非、カナダに来て確かめてみてくださいsign01sign01

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    • 投稿: summer.s -2011年10月25日 (火) 03時13分

      ■無題
      いつも楽しく読ませてもらっています!カナダの大学に行っていたのですが、Umami は、1つの重要な味覚要素としてsweetness, sourness, bitterness...とともにumamiと当たり前に肩を並べて教科書に記されていたので、目を疑った記憶がよみがえってきました!

    • 投稿: AS -2011年10月25日 (火) 16時19分

      ■Re:無題
      >summer.sさんえっ カナダの大学の教科書に!?やはり英語できちんとこれを表現できる単語がないのでしょうね~。カナダで放映しているキッコーマンのCMにも出てきますよね。日本語って表現豊かで素晴らしい!!!

    

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