先日はウエストジェットをご紹介しましたが、今回は
ちょっと見難いですが、エア・カナダです。
先日のウエストジェットのお勧めポイントと比較して、エア・カナダをご紹介します。
http://ameblo.jp/his-vancouver/entry-11178750305.html
国内線は預け手荷物1個目無料
カナダ国内線はウエストジェットにあわせて、1つ目の荷物は無料(エコノミークラス)
しかし、アメリカ行きのフライトは、アメリカ系航空会社にあわせて、1つ目から$25がかかります。
(その他は行き先によって許容量が変わります。)
今回私が搭乗したのは、国際線に使用される機材。
Boing 777-200
国内線も様々な機材がありますので、乗る便によって変動します。
こちらはビジネスクラス
Boeing777やAirbus 330のビジネスクラスは、こんな形の一人ずつの座席になります。
ウエストジェットにはビジネスクラスはないので、ビジネスクラスのお客様にはやっぱりエア・カナダが一番ですね。
飲み物サービスあり
バンクーバー⇔トロント間だと2回の飲み物サービスがあります。
ウエストジェットのようなスナックは付いてきません。
食事やスナックは機内で購入できます。
購入して持ち込みも
家から食べ物を持ってくることも可能ですが、セキュリティーを通らないものもあるので、搭乗口近くで何か購入する方がお勧めです。
好きなときにテレビや映画が見れる
私がエア・カナダで一番お勧めな点。
タッチパネル式の画面を操作して、好きなものが好きなときに見れます。
テレビ番組も録画なので、最新のものではないですが、一時停止をしたり、巻き戻りしたりも可能です。
ウエストジェットと同じく、ヘッドフォンは機内で購入も出来るし、持参したものでも使用できます。
エア・カナダはウエストジェットよりも路線が多い。
乗換えがある場合は、同じ航空会社の方がいざというとき便利なことも多く、国際線に乗り換える際やカナダ国内の小さな都市に行く場合はやはりエア・カナダがお勧めです。
エア・カナダとウエストジェット、次回はどっちに乗ろうかな?
と思ったら