あの小龍包で有名なディンタイフォンが
ここバンクーバーに出来るらしい。
と思ったのはダウンタウンで工事中のお店を
発見したから。
場所はシーモアとペンダーのあたりだったと思います。
あの小龍包が食べれると思うと嬉しいですね。
オープン日はまだ決まってないようで、公式サイトにも
まだ掲載されておらずでした。
なのでシアトルにあるディンタイフォンに
行ってきましたのでちょっとご紹介。
べレビューのモール内にレストランはあります。
ちょうどお昼時だったので混んでるかな~と思いきや
それほど待ちませんでした。
待っている間に小龍包を作成しているキッチンを覗き見。
(この流れ作業がもはや工場の様)
メキシカン。
その中に数人監督のように中国人がいました。
広い店内
かかせない生姜。
これに黒酢を入れて浸しながら食べるのが
一般的。
きた~。
蒸篭を開けた時の湯気がなんとも言えない。
中にはジューシーで熱い汁とお肉が。
レンゲにとって汁をいったん出して食べるのが
簡単に食べれる方法だけど、私はいつも火傷覚悟で
一気にほおばります。
あの自虐的ではあるが口の中に広がるジュワーとした
感覚がなんとも言えない。
こちらは上海ヌードル。
変わらぬ味でこれもまた美味しい。
料理を待ってる間にテーブルのナンバーホルダーを
こんなところにも小龍包が。
かわいい。
そんな有名店がバンクーバーにも出来ると聞いて
今からそわそわしていますが、トロントには
すでにこのお店があるんですよね。
以前トロントに住んでいるときはそれこそ月一で
通っていました。
しかしトロントのディンタイフォンは公式のレストランでは
ありません。なんでものれんわけしたとか、しないとか。
一族の一人がトロントに移民したときに作ったとか。
そんな噂話は沢山聞きましたがどれが本当なのか。
でも美味しいものは美味しいので関係ないです。
バンクーバーのお店が出来たらまたレビューします。
現在23時だけどお腹すいてきた。
私も、おなかすいてきたよ~
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