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乗り物 2014.07.13
ラマダン期間の機内食

カイロからアブダビ行きのETIHAD AIRWAYS


AIRBUS A321 です。



ゲートからバスで移動して、機内に乗り込みます。


雨が降れば大変でしょうが、ほとんど雨が降らない

カイロでは、そんなに不便ではないと思います。



この便は、出発時間　１３時３０分　

到着時間　１９時という　ちょうど　到着したら

日が暮れる時間になるような時間帯のフライトです。



カイロ発のフライトですので、多くの人はラマダン中で、

日が出ている間は、食事が出来ません。


すると、出てきた機内食は、



TAKE OUT 出来るタイプの機内食ではないですか



アブダビで到着後、日が沈んだのを確認してから

食事が出来るようになっているようです。


TAKE OUT 出来る機内食は、初めてだったので

驚きました。


今のラマダンの時期だからこそ、こんな機内食も

出るんですね。　

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    • 投稿： ローズ(Rose) -2014年7月14日 (月) 16時19分

      ■すごく勉強になりました！
      毎回の興味のあるお話には　毎回「不思議発見！」的感覚で勉強させていただいてます。　ラマダン時期の機内食　こういう感じでサービスなさってるんですね。知らなかったです・・　このことはすごくマメ知識だわ♬　別の航空会社も同じような感じなのかしら？中身のお食事の内容は・・・　ちょっと気になります。　今後の一層のご活躍・ご飛躍も応援させていただきます。　　ありがとうございます。

    • 投稿： his-cairo -2014年7月14日 (月) 19時59分

      ■Re:すごく勉強になりました！
      ＞ローズ(Rose)さんコメント有難う御座います。このTake Out 出来る機内食はとても親切で良いなと思いました。パンの中には　ツナが入っていました。ブリートーのようなものの　中身は野菜系です。リンゴも一個入っていました。正直　一番助かったのは、水です。　他の航空会社は　どうなのか？　今度　チャンスがあったら、見てみたいと思います。

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