スリランカ-歴史&文化
2013.04.19
皆さん知っていますか??
アジア最大のピンククォーツ山脈がスリランカに
位置していること。。
ハーイこれですね。
今日はアジア最大のピンククォーツ山脈と
それが位置しているアジア最大の
アイアンウッドの森を紹介します。
ディです(^_-)☆
アイアンウッドはシンハラ語で「Na」と言います。
スリランカ人はこの森「NaMal Unayana」と
呼んでいます。
NaMalと言うのはNa花で
Uyanaというのは公園と言う意味です。
これは Na花です。とても言い匂いが出る花の一つです。
Na木の独特は臭いを持っていることです。
このようなNa木が土地の260エーカーにわたって拡大しています。
それがアイアンウッドの森、Na森です。
ピンククォーツ山脈を
見に行くためにはこの森の中を通って行きます。
山の中を歩く時
様々な多様性の生物が見られます。
森を歩いてこの所にきます。
これはピンククォーツのいわです。
それからこの岩を登ります。
ピンククォーツはこんな感じですね
ピンククォーツ山脈は550万年以上の歴史を抱えていて
7つの山のがあり、海抜から180~300メートルの上に位置しています。
7つの巨大な山は珍しい薬草がたくさんあるNa森を
守っている柱ように囲まれています。
午後にはこんな感じですね。
Shahjahan王様は世界の7不思議の'タージマハル"を構築するとき
稀であるピンククォーツ材料を
こちらピンククォーツ山脈から取ってそうです。
そんな歴史的な価値も持っています。
一方Na 森とピンククォーツの山を訪れる
誰でも心の平和を感じられますような静かな所で
外の世界のすべての悲しみを忘れてしまいます。。
バケーションに見に行きませんか
じゃまたね(^-^)ノ~~