2016.03.05

コスタリカって聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか。

ためしにGoogleで『コスタリカ』と入力してみたら、予測キーワードで、
『ツアー』、『観光』、『コーヒー』、『治安』、『美人』、『軍隊』、『豊橋』とでてきました。
どれも気になりますね~(豊橋は、こすたりかという有名なレストランのようですね)。

でも、やはり、バードウォッチングを思い浮かべる方も多いのではないでしょか。

Img_1549_2

このようなトロピカルな鳥がたくさんいる国?

Img_6507幻の鳥『ケツァール』がいる国?(写真ぼやけすぎです…)


それもそのはず、コスタリカには、世界の鳥類の10%(903種類)が生息し、
まだまだ確認されていない鳥もいるくらい、非常に多くの鳥が生息してます。

そして、鳥が生息するための大自然があり、更に国や団体が国立公園や
自然保護区、野生保護区という形で管理もされています。

もちろん、鳥類だけでなく、爬虫類や哺乳類、魚類、鳥類、昆虫類と、
コスタリカに来たら、覚え切れないくらいの動植物を見ることになるでしょう。

まだまだ日本語の情報が少ないコスタリカですが、コスタリカの自然はもちろん、
現地支店があるからこそリサーチできる、ガイドブックに載っていない情報なんかも
お伝えできればと思います。

どうぞよろしくお願いします。

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