ショッピング
2007.09.17
合理的なアメリカ。
空港でのチェックアウト機や、身近では銀行のATMなど、
自分の操作にて機械より受けられるセルフサービスが、当たり前のように
私達の身近な生活として浸透しています。
最近では、アメリカの一般的なスーパーマーケットでもセルフ用のレジが続々と登場。
買い物かごに入った野菜などの商品を取り出し、自分自身でバーコードやタッチ画面にて勘定をするという優れもの。
重さによって料金が異なる野菜などの量り売りは、それぞれ商品に貼られたシールに記載されている商品番号を入力するか、又は商品の名前でも検索が可能です。
但し、同じスーパーマーケットでも店舗場所によっては、
スリ防止の為導入されていない場合も。
顧客との信頼からこそ、成立するセルフチェックアウト。
不正行為はもちろんダーメ。
スーパーに行く機会があれば、是非、このセルフチェックアウトを、試してみてください。