大自然&国立公園
2012.12.28
アンテロープキャニオンは、
砂岩が水により下刷りとられ作られた場所です。
砂岩のアップ
神秘的で、ナショナルジオグラフィックが撮影にきて、
雑誌の表紙にするほどの場所です。
アンテロープキャニオンはアッパーとロウワーの2つで構成されています。
アッパーは太陽光線が出やすいといわれています。
光線が良くみられるのは、夏期間の太陽が高く上った時に多いです。
ロウワーは高低が激しくハシゴを使って進むなど、ちょっとした探検です。
写真家が多く集まるのはロウワーだそうです。
今回、ロウワーに行ってきました。
入口がどこかわかりません。
ありました。
この裂け目から入っていきます。
ハシゴを降りていくと、このような景色が広がってます。
細く蛇行した道を進んでいきます。
絶対カメラは必需品です。
自己満足のベストショット
探検終了。生還しました。
アンテロープで写真を撮るときの注意事項です。
1. フラッシュは使用しない
2. 夕方モードでとる
3. 空は写さない
この3つを守れば、素敵な写真が撮れると思います。
とにかくシャッターを押して、気に入ったものを待ち受け画面や
壁紙にするのも、良いかと思います。
カメラに興味がなかった私も、カメラを購入したくなりました。
自然はすばらしい。
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投稿: Moonlight -2012年12月28日 (金) 01時47分
■無題
Wonderful photos!Thank you. -
投稿: TE -2012年12月29日 (土) 04時25分
■感謝
有難うございます。この一言が私をカメラの世界に入り込んでいきます。