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2014.01.14
新年も明けてしばらくたってしまいましたが、
ニューイヤー・カウントダウンの様子をお届けします。
今年、ラスベガスで年越しを迎えた方は、思い出しながら、
来年、ラスベガス旅行を検討されている方は、是非参考にしてみてください。
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ラスベガスのNew yearは凄い盛り上がりを見せる。
もともと、アメリカの人が遊びに来る町ラスベガス。
週末になるとロサンゼルスからの人で
砂漠の真ん中で渋滞なんてことも珍しくない光景。
盛り上がらないわけがない
夕方6時にストリップへ向かったが、
既に歩行者天国用に、道路が封鎖されており
警察が見張っていますので入ることができません。
奇跡的にフーターズの駐車場に停めることができました。
どのホテルも人で溢れています。
自由の国アメリカらしい、素敵な服や光物(帽子やサングラスなど)を身にまとい、お酒を片手にハイテンション。ビールはプラスチック容器になっていてわれないようになっていました。
光物は露店で販売しているので、当日購入でも問題なし。
あらゆるところで、音楽がながれ踊っています。
トイレは早めに行っておきましょう。
近くのベラッジオ、コスモポリタンもバリケードが張られていて、
入るのに時間がかかります。
お酒を持って入ることが出来なくなっています。
と気が付けば3分前。
どうなることやら。
不安と期待で楽しみです。
カウントダウンが始まり。Happy New Year!
花火が上がり、最高潮。
お祭り好きな私には、たまらなく楽しい。
来年も年越しはストリップで決定です。
BY:TE
時間は午後11時をまわり、ストリップの中心プラネットハリウッドへ向かいました。
プラネットハリウッドの前は人で溢れ、
ラッパの音が鳴り響きカウントダウンを待ちきれない様子。