日本からLA経由でラスベガスまで戻ってきました。
その時の羽田空港の様子を紹介したいと思います。
チェックインカウンターはちらほら人がいましたが、やはり普段と比べると断然少なかったです。出発ゲートもガラガラでした。
中に入ると、免税店は開いていました。
レストランやカフェも営業しているところがあったので、お腹が空いた時には何か食べられそうです。
JALのゲートの様子。
傍にはデルタ航空のシアトル行きと、ANAのサンフランシスコ行きのゲートもありました。
いざ、フライトへ。
夕方、富士山が遠くに見えました。9時間のフライト、LAに到着です。
Global Entryという入国手続きが早く済むプログラムに参加しているので、到着から外へ出るまでは30分もかからず、とってもスムーズでした。
バゲージクレームもこの通り、まだ回り始めていない時に到着。ここからラスベガスまでは、通常であれば「乗り継ぎ専用の出口」があり、すぐに荷物を預けることができるのですが、今はコロナで旅行者も少ない為、出口は1か所。
荷物を持って自分で次に乗る飛行機のターミナルまで移動しなくてはいけません。
私の場合、JALからアメリカン航空への乗り継ぎだったので、国際線ターミナルからはすぐ横のターミナル4への乗り継ぎだったので、近い距離で助かりました。アメリカン航空のカウンターで荷物を預けて、セキュリティを通過して、また空港の中へ入ります。
ラスベガス行きのフライトはそこそこ混んでいました。満席ではありませんでしたが、8割程度の搭乗率。
そして無事ラスベガスに到着~。
まだまだコロナで国際線に乗る人は通常より少なめですが、フライトは徐々に戻ってきています。
アメリカから日本行きの航空券のお問合せは、1-877-447-8721まで!
BY AK