ショッピング 2006.11.07

カナダのお土産屋の代名詞 OKギフトショップ


バンクーバーの目抜き通りのロブソン通りまですぐの立地


免税店やエルメス、ルイ・ヴィトンなどのすぐ近く


その人気の秘密を探ってきました

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で OKって何の意味?


「何でもOK」ってこと? うーんそれも正解です


うっしっしsmile Kyosen Ohashi

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大橋巨泉のイニシャルってわけです


「高原支店長、となりの巨泉さんのボード これって何年前のやつですか?」


「えっ うーんいつのだろう?


   OKギフトショップは創業33年なのでその頃かな?」 


11PM  クイズダービー ギミアブレイク... 実は僕巨泉さんのファンなんです 


さすが老舗 このとおり店内はお客様でいっぱい

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ちなみにカナダにある2店舗


バンフ店は創業30年 ナイアガラは創業20年


「日本語が通じるのが大きいですよね」


「そうですね でも日本人以外にもたくさんの方が来られていますよ」


「今一番売れてる商品は何ですか?」


カナダ限定のコレです」

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カナダでもOKギフトショップでしか手に入らない



「し、失礼ですがサンリオのライセンスは...」


「もちろん本物です!」 失礼しましたm(_ _ )m


キティちゃんファンならこれはマストGETでしょう!


いやー先住民アートもこのとおり

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「いやーしかし何でもあるんですね」


もちろんありましたよ、オリピックグッズ


このとおり

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ピンバッジです


初めて見るデザインがたくさん 1個 C$8


中でも面白いものをいくつか紹介します

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スピードスケート靴run


ブレード部分shineを忠実に表現してます

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こちらはフィギュアスケート


うーむ なかなか手が込んでますね

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スタンレーパークとトーテムポールclover


これが一番バンクーバーらしいかな?

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カーリング


メイプルリーフを模様にするなど小技きかせてます


カナダのお土産なら何でも見つかるOKギフトショップ

ちなみにH.I.S.バンクーバー支店は通りを1本渡ればすぐです

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