この週末バンクーバー大雪です
寒い寒い そんなときに見つけた辛いお店
そう中国は四川省 麻婆豆腐の発祥の地「成都」
しびれるほど辛い料理で体を温めたい!
お店の名前「老四川」
ちなみに四川料理は英語ではSzechuanと書きます
バンクーバーのダウンタウンの様子
びっくりするくらいの大雪でした
寒いときはあったかい料理にかぎる!
お店に入るや否や漂う山椒の香り
早くも臨戦態勢に入る...
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辛すぎて体が燃え尽きてもかまわない
だって大雪で寒いから..(T_T)
と辛いものだけに狙いを定めてピンポイント攻撃
まずは麻婆豆腐 C$8.95
というか痛いっす!(T▽T;)
山椒と唐辛子のダブルパンチ
ひさしぶりのこの味覚に一瞬くらっときちゃいました
それでも完食
「どんなもんじゃー!」\(*`∧´)/
.
つづいては四川担担麺 C$5.50
まぜるまぜる(><;)
食べる
うーんこのカラさ たまらん!:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
欲張ってランチからとばしちゃいました
つづいて
スパイシーワンタン C$5.95
舌が辛すぎた味に慣れてしまったのか(x_x;)
なんだか甘くてほろ苦くちょっと切ない味
すっかり体が温まったところで
メニューに「火鍋」という文字を発見
こいつです
辛いスープと甘いスープの2種類
に好きな具を入れて食べる
なんとも豪快な鍋料理 魚と鶏からチョイス C$29.95
お店で見つけた額ぶち
実際にシェフは四川省「成都」出身の方のようです
唐辛子のオブジェといい四川省の雰囲気たっぷり
次回のレポートお楽しみ!
追伸)あまり辛いものを食べた翌日...
お尻が痛くなることもあります
食べすぎにご注意下さい(T▽T;)
僕は上海で火鍋初デビュー戦の翌日
尻から火が出た気分を体験しました それから病みつき!?