世界ブルルン滞在記 2/3話
ハンターが集まるマッケイレイクでの3泊の旅
到着後いきなり狩りに行くぞで向かったのは?
風雲たけし城の谷隊長よろしく乗り込みました
水しぶき 緑 光 虹 最高です
突然ボートが止まる こ、故障?( ̄□ ̄;)
「青年、竿の準備はいいか?」
「は、はい」 よかった、故障じゃなくて( ̄▽ ̄)=3
釣糸を垂れること数分
ぐっ これは重い 大物の予感
実は今日が人生の初めての釣り体験
ロストバージンの相手はデカすぎました(x_x;)
やりましたよ ほら
「うーむ なかなかやるのう 才能がある」
「ええサムライですから」
つり自慢
先住民のガイド どうぢゃすごいだろ?
はい負けました
お金持ちの家族と思われし兄弟
生まれて初めての釣り体験
こんなに簡単に取れるってことは
それだけたくさんの魚がいるってこと?
「何やってんですか?」
「火をおこしてるんだよ 魚食べたいだろ?」
釣った魚をその場で食べる まさに僕ら海の男たちです
慣れた手つきですが 下地面ですよ
気にしない気にしない(と自分に言い聞かせる)
よ、よい子のみんなはおててを洗いましょうね
気が付けばどんどん人が集まって本格的なランチへ
↑川魚 ↑謎の肉?
缶詰から出したポテトと先住民になじみのパンバナック
気になる魚の味は?
川魚独特の臭みは確かにありますが
たっぷり塩と油で味付けてるので大丈夫でした(?)
たくさん釣った & 他に選択肢がないので
ひたすら川魚ばかりを食べてました(T▽T;)
All You Can Eat Kawazakana Yeah!
食後はまたボートでロッジに戻りました
本当にロッジしかないんだなココ
「おい青年 これを運んでくれんか?」
「がってん承知」
も、もしかしてさっき食べた肉って?
嫌な予感的中です(T_T)
つづく