グルメ 2008.03.07

何の前触れも予告もなくSUSHI BOY


と書かれたお店を見ると その反応はまさにこの2択


その1】おっと こりゃ違うな。。。


その2】よしいっちょう食ってやるか!


僕は迷わず後者です


先日の食べブロでご紹介したMr.Sushiもそうですが


迷わず食べろよ 食べれば分かるさ というわけです

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とお店の入り口に

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??? 日本人経営のお店でした


店内に入るや 独創性溢れる空間


こんなサーモンいるわけないよな でもいるかも?

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なんて思ってる時にはすでに注文してしまってました


Wild Sockeye Salmon丼 C$9

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真っ赤赤のサーモンが惜しげもなくどどんと盛られた一品


実はこのサーモンの裏

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アボガドがこれまたどんとまるごと半個 配置されています


美味しいものを豪快に食べていただきたい


というオーナーの気概が感じられます


実際、ネタが新鮮でアボカドの甘みもマッチして美味しかったです


店内に書かれていた気になるメニュー


さばの煮付け丼 次回はコレにチャレンジします


白人カナディアンたちが押し寄せるSUSHI BOY 


人気の秘密はオーナーの人柄


そしてちょっと(かなり?)不思議な世界感です


ちなみにお店の場所は


地下鉄工事が快調なブロードウェイ通りとキャンビー通りの角

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そこからメイン通りの方へ徒歩3分です


もっと世界各地の料理をたのしもうLOGO


H.I.S.バンクーバー支店 古賀

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