ユーコン準州の旅 その3


【続 ドーソンシティー編】


ゴールドラッシュで栄えた町、『ドーソンシティー』

いたるところに、その名残が残ってました。

いまは、どちらかというと静か~な村って感じです。


ドーソンシティーの飛行場です。

え?これが空港って言うくらい小さな空港です。



オールドファッションに着飾った、観光局のおば様です。



 昔の郵便局です。

以前、使われていた郵便受けです。

当時のまま保存されてました。


昔の変わった建物を見つけました。




またまた、かわった建物を見つけました。

左の大きな家と右の小さな家で支えあってなんとか建ってました。


ちなみに、ここは永久凍土の上にある町ですので、

幹線道路以外は、舗装されておりません。(ジャリ道です。)

(舗装しても、すぐにひびが入ってしまうそうです)








昔の暖房器具です。下のドラム缶で火を燃やすと、

上の筒に熱い空気がはいり、煙突へ抜けていくという仕組み。


ドーソンシティーの唯一のカジノ&カンカンダンスです。




赤い、布をくるくる回して、 とても幻想てきでした。


中には、飛び入り参加をする人もいました。


歌あり、ダンスあり、客の飛び入り参加ありと

とても、たのしく過ごす事が出来ます。


カンカンダンサーズです。




夕食はバッファローの肉を食べてみました。

とてもワイルドな味がしました。



おや? 正面から見たら一枚の壁??



関係ないですが、 とても絵になったので、、




とてもカラフルな、建物。

ホテルです。



今回、一緒に旅をした仲間です。


     ちなみに、カジノで私は負けました。。。sweat01


それでは、明日は黄葉ハイキングへご案内します。

つづく


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