今日は、モントリオールにある北米最大の
「ノートルダム聖堂」
をご紹介。

1829年に完成したネオゴシック様式の教会は、
1874年~1880年に全面改装されました。
一時は廃れてしまった教会を、この改装に
よって、観光の名所として復活させたそうです。
コバルトブルーとゴールドの祭壇

ステンドグラス
何百本のキャンドルの前で祈る人々。
5,772本のパイプからなるパイプ・オルガン
ちょっと、目を凝らして見て下さい。。。
そして、コバルトブルーの祭壇の裏にはもう一つの礼拝堂が。。。
「Sacred Heart Chapel」
黄金の装飾には意味が。

下から誕生、中央が人生、上が死を表現しています。

この礼拝堂や聖堂でのWEDDING
も可能とのことでした。
そして、もう一つ。聖堂のわき道にクリスマスの飾りつけ用品を
一杯揃えていると言う有名なお店。

これからの時期に、是非一つお土産を購入してみては
おわり