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今日も、
インプレッソのカナダハイライトは凄いんです。
4日目です
早いものでもう折り返しになります。
残す所あと3日。今日も盛りだくさんのツアー楽しんで下さい。
4日目はカナダハイライトの中の
ハイライトでもあるカナディアンロッキーと雪上車1日観光。
あの氷河の上を走る雪上車に乗っちゃいますよ~。
では4日目のはじまりはじまり~
朝、少し早起きをして朝食前に湖畔を
散策してみてはいかがですか?
これ、是非ともお勧めします。
ロッキーでの朝の散歩、素敵ですよね♪
ここで、こっそりこのブログを見ている方だけに、
教えちゃいます!
早起きは三文の得!
実は、早朝の湖はとーーっても神秘的なんです。
このような、湖面が鏡のようになっているルイーズ湖を
観ることができるかも。
皆さんレイクルイーズの滞在は楽しめましたか。
外で見る湖も部屋から見る湖も素晴らしかったんじゃないでしょうか?
レイクルイーズを後にして向かった先は
バスクリン色の湖にきました!
どうです、この色!( ̄0 ̄)゛
まるで、空に浮かんでるかのようですね。(*゚・゚)o うひょ~
こんな綺麗な湖にボートが浮かんでいて、夢のような光景だ( ̄ー ̄)
どうですか?この絶景!
お!岩陰に、何かがいる(^σ^)
リスだ!かわいい♪(^σ^)
まさに、カナディアンロッキーに
きたー、って感じだ!
あ、遅くなりましたが、この湖は
「モレーンレイク」といいます。
旧、20カナダドルのデザインにも使われた
カナダを代表する絶景ポイントです!
こだわりました!
普通のカナディアンロッキー1日観光では、
この、モレーンレイクにはいきません。
モレーンレイクにいくのは、カナダハイライトの
オリジナル1日観光だけ!
青い湖と、その周りを囲む10の峰みね。
これを「Ten Peaks」といいます。
(この写真では、7ピーク(峰)しか見えないけど。。。)
↓これが噂の、旧20ドル札
1969年~1979年の間に
あ、これも7ピークだけだ。
いかがでしょうか??絶景!
因みに、これが反対側です。
いま、このお札はめったにお目にかかれません。
このパークウェイは観光箇所が満載。
観光箇所でなくてもこのような素晴らしい景観に囲まれています。
次の観光場所はここ!
氷河です!
カラスの脚~
3本の指が昔はあったそうですが、
温暖化の影響で
一番左の足が解け落ちてしまったそうです。。
からすがいたー、この脚です!!!
わかりますカ~カ~?
こうなってます。わかります?
で、親指のところが解け落ちたんです。。
もともとは三本ありました。しかし残念な事に温暖化の影響で一番下の
一本が溶けてしまったのです。
三本あった時はその姿がカラスの足に見えた事からその名前が付きました。
クロウフット氷河を後にして、
次に見えるは
ボウレイク。
氷河湖の一つです。
別ショット。
この建物はナムタイジャーロッジ!
ボウレイクの真横に立つロッジです。
とても雰囲気のある建物。
ボウレイクは、このあたりでは一番標高が高いところにある為、
一番、解氷が遅い湖です。
でも、ご安心を、みなさんがこらえるときはしっかりと
氷は解けて、美しいエメラルド色に輝いてますよ!
このアイスフィールドパークウェイは野生動物の遭遇率がかなり高いです。
例えばこんな感じで道の横で食事をしてる「エルク」
むしゃむしゃむしゃ
おっ。熊発見。「ブラックベアー」ですね。
熊を見ることは、めったにありませんが
もし、遭遇したらとてもラッキーですよ!
勿論、車内からのみです。危険ですからね(^_^.)
さてさてお次はといますと、湖の色が神秘的なペイトレイク。
氷河が直接溶け出すこの湖は写真のように不思議な色になってます。
これは時間によっていろいろな色になります。
さて、あなたは、どのような色のペイとレイクをみれるかな?
ちょっと名残惜しくペイトレイクを後にしたら
お次はカナディアンロッキーの中のオアシスのような場所
「クロッシング」
本当にロッキーの分岐点にあるので
ここを逃すとトイレも電話も暫く無いのです。
勿論トイレ休憩によりますよ。
といれといっても、この眺め!写真撮影をしちゃいます
さていよいよハイライトの雪上車観光へ向います。
じゃじゃ~ん!!
アイスフィールドセンターに到着!
奥に見える白い部分が氷河。
その名も
「アサバスカ氷河」
アイスフィールドセンター。
ここで観光にチェックイン。
まずは手前の普通のバスに乗って、
氷河の手前まで行き、そこでいよいよ雪上車に乗車。
でっ、でかい\(◎o◎)/
因みにタイヤの直径だけで1メーターは超えてます。
そんな雪上車の内部は
天井もガラス張りの為、
とても眺めがいいですね~
凄い。雪の上じゃないですよ!
ここは、
すでに氷河の上です。
氷河の中腹あたりで下車します。
なんと!! 氷河の上を歩いちゃいます。
凄い景色ですね。
人もいっぱい。
左上にぶら下がっているは氷河です!
こんな間近で氷河が見れるって凄い!
ん??あ、いま 私たちは氷河の上に立っているんだったwww
桁外れのスケール!
(注意)あまり遠くに行かないで下さいね。
雪上車の停まっている部分は安全です
が、その広場を離れるとクレパス(氷河の裂け目)などがあるので大変危険です
氷河に来たら必ずして欲しい事。
『氷河の水を飲む』 です。
溶け出したばかりの水は非常に冷たく、キンキンです。
勿論飲めます。勿論持ち帰りOK。
私はこの水を持ち帰りホテルでウィスキーと割って楽しみました。
うま~~!!
(注意)
とても純度の高い水の為、飲みすぎるとおなかを下しますのでご注意ください。
さてアイスフィールドセンターに戻ってきたら昼食です。
センター内のレストランにてビュッフェをお楽しみ下さい。
ここで、昼食を食べます。
こだわりました!
氷河を見ながらの昼食。
ん~。贅沢!!
アイスフィールドを後にし、一路バンフへ
同じルートでも行きと帰りでは眺めが全然違いますよ。
なので二度美味しい。
ここはビックヒル。
ここはマウンテンゴートが頻繁に出没します。
「ウィーピングウォール」訳:すすり泣きの壁
上の方からさらさらと水が流れる姿がすすり泣いてるような感じなので
この名前が付いたそうです。
たまに、本当にたまにですがグリズリーも見かけることも。
グリズリーを見れたら本当にラッキーです。
バンフ!!
国立公園の中になるこの街はこじんまりとしているが
非常に綺麗で可愛い街ですよ。
バンフ大通り
バンフの中心を走る大通りです。
大きな山は、
バンフのランドマーク的存在の山
カスケードマウンテンです!!
そしてカナディアンロッキーは世界遺産に登録されています。
世界遺産のモニュメントもバンフの市内に御座います。
それでは今夜のホテルへご案内。
今日のホテルはカナダが誇る古城ホテル
「フェアモント・バンフスプリングス」
しかも、2連泊!
大自然の中にひっそりとたたずむ感じですね。
どうです!! この威厳!!
もしかしたらこんな素敵な眺めが見えるかも。
さあ早速ホテルの中へ。
正面玄関入って中へ。
はいって右側にレセプション。左側はロビー
石作りのまさに古城的なこのホテル。
豪華!豪華!
歴史あるホテルは凄いです。
何処を写真に撮っても雰囲気出ますね。
ではお部屋にご案内。
勿論ホテルに凄いこだわりをもったカナダハイライトなので
部屋も全てバレービュー。 谷側の景色の良いお部屋をご用意。
クラシックの綺麗なお部屋です。
古城ホテルなので色々な形のお部屋が御座います。
これも又バンフスプリングスの特徴の一つ。
イメージですが。
通常は山側の部屋なのでこのような景色にはお目にかかれません。
このこだわりのホテルに二連泊!!
ゆったりとしたバンフステイをお約束します。
ゴージャスな気分に浸りましょう。
ホテルチェックイン後はレストランへ向います。
今夜の食事はというと~。やっぱ秘密です!!
と言いたいところですが、今夜はステーキです。
しかもアルバータービーフ!!
また、カナディアンロッキーの温泉クーポン付き!
あ、水着をきて入りますので
水着お忘れなく~
あっ、これもこだわりました!
一日の疲れを温泉にはいってとって、明日に備えましょう!
それでは、恒例の本日のこだわりのまとめです。
4日目のカナダハイライトのこだわり
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
これが、カナダハイライトの
こだわりポイント!
「ホテルが凄い」
バンフの歴史といって過言でない
カナダを代表する古城ホテルに2連泊
しかも、カナディアンロッキーの山々を
眺めることのできる部屋を確約!
「内容が濃い」
インプレッソオリジナル(こだわり)
ロッキー1日観光
旧20ドル札のデザインのモレーンレイクへ
氷河を眺めながらの昼食!
カナディアンロッキーを眺めながら温泉
「食事が美味しい」
昼食は、絶景を見ながらのビュッフェで
美味しい!
夕食は、ジューシーなアルバータ牛のステーキで
美味しい!
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
次回は五日目!
自由行動日です。思いおもいの、アクティビティーで
お楽しみください。
でも、次回まで待てない!
って方は、
インプレッソロゴをクリックください!
夏のカナダを思いっきり満喫したいあなた!
こだわりのホテルに泊まりたいあなた!
カナダならでわの、料理を食べてみたい!
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