BCフェリーは
北米一
そして
世界で2番目
に大きなフェリー会社です。
そして、バンクーバーからビクトリアに行くときに乗る、TsewassenとSwartz Bay間の船は
世界一
の大きさのフェリーだそうです。
大きいからか、あまり揺れません。
PCLでフェリーに乗ると、早くフェリーに乗り込むことが出来るので、カフェテリアやビュッフェレストランも並ばすに入ることができます。
でも、迷っていたら、直ぐに行列が出来てしまいます。
私達は急いでカフェテリアに。

カフェテリアでは様々な軽食を食べれることが出来ます。
スープだけでもいいし、

White Spotというカナダのファミリーレストランが入っているので、美味しいハンバーガーも食べれます。

ホワイトスポットの照り焼きチキン丼なんかもあります。

ビュッフェレストランは乗る時間によって、朝食・昼食・夕食・軽食が出されます。

今回は食べませんでしたが、少し見せてもらいました。
私達の時間は昼食だったので、このような暖かい食事や

サラダバー

デザートだってあります。

もちろん飲み物も、コーヒー・紅茶・ジュースなどが置いてあります。
お腹はすいてないけど、少しだけ飲みたい・食べたいというときには、こんな売店もあります。

この売店にはスターバックスコーヒーもおいてあります。
ビクトリアに着いてから食事をするのもいいけど、ビクトリアでの時間を有効に使いたい場合は、フェリーで食事を取るのもいいですよね。
こちらはビジネスクラス・ラウンジ。

$12を支払って、入ることが出来ます。
今回中には入りませんでしたが、中には少しゆったりした座席や、ラウンジに滞在している人専用の甲板、飲み物と軽食がおいてあるそうです。
そして、こちらは売店。

フェリーの中にある売店とは思えないぐらい、様々なものを販売しています。
ビクトリアに着いたら何をしよう。 と思っている人はこちらのコーナーへどうぞ。

様々なパンフレットがおいてあります。
電源とテーブルが置かれていて、携帯の充電やノートブックコンピューターを使ってお仕事をすることも出来ます。

他にも、お子様の遊び場やビデオゲームコーナーなどもありますよ。
フェリーは最初は広い海を進んでいきます。

風は少し冷たく、強いけれど、とっても気持ち良い~
しばらく行くと、島々が見えてきます。

航路上で島と島にはさまれてかなり狭くなっている部分があります。
アクティブパスと呼ばれ、船の難所となっています。
アクディブパスを通るときは、島の近くを通るので、島が良く見えて、景色を見ていて飽きません。 反対方向のフェリーが通り過ぎるときも、乗客が手を振っているのが良く見えます。

時々、シャチを見ることも出来るのですが、今回は見れませんでした。
シャチが出現すると、アナウンスをしてくれます。
到着が近づくとバスに戻ります。
PCLは全員が乗ったかどうかは確認しません。
そして、一番前に乗っているので、一番最初に下船します。
早めに、そして早過ぎないようにバスに戻りましょうね。
by B
北米一

世界で2番目

そして、バンクーバーからビクトリアに行くときに乗る、TsewassenとSwartz Bay間の船は
世界一

の大きさのフェリーだそうです。
大きいからか、あまり揺れません。
PCLでフェリーに乗ると、早くフェリーに乗り込むことが出来るので、カフェテリアやビュッフェレストランも並ばすに入ることができます。
でも、迷っていたら、直ぐに行列が出来てしまいます。
私達は急いでカフェテリアに。


カフェテリアでは様々な軽食を食べれることが出来ます。
スープだけでもいいし、

White Spotというカナダのファミリーレストランが入っているので、美味しいハンバーガーも食べれます。

ホワイトスポットの照り焼きチキン丼なんかもあります。

ビュッフェレストランは乗る時間によって、朝食・昼食・夕食・軽食が出されます。

今回は食べませんでしたが、少し見せてもらいました。
私達の時間は昼食だったので、このような暖かい食事や

サラダバー

デザートだってあります。

もちろん飲み物も、コーヒー・紅茶・ジュースなどが置いてあります。
お腹はすいてないけど、少しだけ飲みたい・食べたいというときには、こんな売店もあります。

この売店にはスターバックスコーヒーもおいてあります。
ビクトリアに着いてから食事をするのもいいけど、ビクトリアでの時間を有効に使いたい場合は、フェリーで食事を取るのもいいですよね。
こちらはビジネスクラス・ラウンジ。

$12を支払って、入ることが出来ます。
今回中には入りませんでしたが、中には少しゆったりした座席や、ラウンジに滞在している人専用の甲板、飲み物と軽食がおいてあるそうです。
そして、こちらは売店。

フェリーの中にある売店とは思えないぐらい、様々なものを販売しています。
ビクトリアに着いたら何をしよう。 と思っている人はこちらのコーナーへどうぞ。

様々なパンフレットがおいてあります。
電源とテーブルが置かれていて、携帯の充電やノートブックコンピューターを使ってお仕事をすることも出来ます。

他にも、お子様の遊び場やビデオゲームコーナーなどもありますよ。
フェリーは最初は広い海を進んでいきます。

風は少し冷たく、強いけれど、とっても気持ち良い~

しばらく行くと、島々が見えてきます。

航路上で島と島にはさまれてかなり狭くなっている部分があります。
アクティブパスと呼ばれ、船の難所となっています。
アクディブパスを通るときは、島の近くを通るので、島が良く見えて、景色を見ていて飽きません。 反対方向のフェリーが通り過ぎるときも、乗客が手を振っているのが良く見えます。

時々、シャチを見ることも出来るのですが、今回は見れませんでした。
シャチが出現すると、アナウンスをしてくれます。
到着が近づくとバスに戻ります。
PCLは全員が乗ったかどうかは確認しません。

そして、一番前に乗っているので、一番最初に下船します。
早めに、そして早過ぎないようにバスに戻りましょうね。
by B