
みなさん、こんばんは!!伊藤ですo(〃^▽^〃)o
前回よりだいぶお時間空いてしまいましたが、JICAバングラデシュツアーも続きを紹介致します♪
東北と一緒にならないよー、頭を切り替えてご覧下さいませ
JICAバングラデシュツアー2日目
ホテルにて朝食後、早速現地の視察スタートです。
集合時間になると・・・
ロビーには、新しいメンバーが!!
JICAスタッフの真鍋さん
現地の青年海外協力隊員との繋ぎ役をして下さります。
青年海外協力隊の間島さん
バングラデシュ政府観光局で活動しています。
前回ツアーにも参加して下さった方です。
移動中の車内では、とってもお似合いの「サロワカ」と呼ばれる現地の女性用の服について説明してくれました。ワンピースとパンツ、ショールの3点セットで風通しが良く、もう現地では手放せないとのことです!!
そして、お二方の説明を受けたあと、向かった先は
環境教育隊員:久保田さんと奥さんの活動場所です。
こんなバスで行きまーす!!
朝から既に熱いバングラデシュです。
ダッカ市役所の廃棄物管理局に配属され、ゴミについての知識を高めるため小学校などを回って授業を行っています。その授業の様子を視察しました。
写真、右側が久保田さん。
資源になるゴミかどうか、子供たちに聞いています。
授業はもちろん、現地の言葉:ベンガル語なので
同じく隊員の奥さんが通訳をしてくれました。
授業の最後は、実際にゴミを分けてみるゲームがありました。
子供たちのグループに入って、ツアーメンバーも挑戦しました。
それから次の視察先、『カルポリ(手工芸品店)』へ
ここは、農村地域の組合員が作った手工芸品を国内外に広め、雇用機会の創出を目的に設立されたセンターです。商品開発や技術の向上、またお店のディスプレイなどの助言などを主に行っています。
そう丁寧に説明して下さったのは、隊員の西田さん(写真、右)と松下さんです。
ポーチなどの小物は女性陣に大人気。
また、ここで多くのツアー参加者が現地の民族衣装を購入しました。
その後は、昼食。さっそくカレーとナンがたっくさーん運ばれてきました!!
午後は、市内視察
ピンクパレス
ショドルガッド
そして、スラム地域も歩いてみました。
そして、明日の視察はバングアデシュの南部からスタート
この船で南下しながら1泊します。
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もっと世界を感じよう
行くことでしか見えないもの、今だから感じられること、
新しい自分に出会う旅、新しい仲間と出会う旅
H.I.S.の海外ボランティア・スタディツアー
http://www.his-j.com/tyo/volunteer/index.html
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