2013.12.04
こんにちは、野田です。
今日は、アジア最後の秘境とも言われるラオスの旅をご紹介!
滞在するのは街自体が世界遺産となっている古都「ルアンパパーン」。
ニューヨークタイムズ紙が
「Places to Go(行くべき場所)」の第1位に
選んだことで一躍有名になり欧米の旅行者にも人気の高い場所です。
ゆったりと流れる雄大なメコン川沿いにはおしゃれなオープンカフェが並び、
暮らす人々もとても穏やか。
歴史遺産の中で悠久の時を感じながら過ごすことができる場所です。
ルアンパパーンは14~18世紀に栄えたランサーン王朝の首都です。
ランサーンとは「百万頭の象」という意味。
今でも、林業などに従事してラオスの人々と共生している象ですが、
このツアーでは、象を保護している施設を訪れて
象とたっぷり2日間交流します。
訪問するエレファントビレッジは、親を密猟で殺された孤児や、ケガを追って
林業などに従事できなくなった象を保護してケアしながら、
人と象との交流を提供する施設。
川やジャングルの中を象に乗って散策したり、象の体を洗ってあげたり
しながら、人と動物が共生できる未来を考えませんか?
トラベルプロデューサーの江藤誠晃氏が監修するこのツアー。参加
もっとラオスの魅力に触れたい方は無料ラオス説明会へ!
12/13(金) 渋谷ヒカリエ8F 19:00~
12/14(金) 渋谷ヒカリエ8F 14:00~
ツアー詳細&説明会のご予約は 「ゾウの王国を旅するルアンパパーン&エレファントビレッジ5日間」