近くに同僚たちにその国のイメージをきいてみました。
「茶色」
「茶色っぽい」
「どこ?」
「砂漠?」
「シルクロード」
「青」
その国は
ウズベキスタン。
(先ほどのヒントでわかった方がいたら本当にすごい)
というより、都市の名前の方が有名かもしれません。
青の都、オアシス都市のサマルカンド。
かつてハン4王朝で栄えた古都ブハラ。
先ほどの「砂漠」、「茶色」とはうってかわって
中央アジアの中でも珍しく地下鉄が整備されていたり
首都のタシュケントには大きいビルが立ち並んでいたり
とっても近代国家です。
そんなウズベキスタンで
文化体験と、友達づくりと、国際協力を知る旅。
寝台列車に乗ってみたり...
意外としっかりしてる!眠れそう!
サマルカンド大学を訪問して
日本語を学ぶ学生さんと交流してみたり...
ウズベキスタンにも日本に興味をもってくれる人がいるんだなあ。
ウズベキスタン人の友達がいるんだよ!って
結構レアですよね。自慢してみたいものです。
そんな願望もかなうかも。
あとは民家にお邪魔してご飯を一緒に食べたり
バザールを散歩してみたり
日本にはないいいお土産がかえそう...
モスクの壁の柄のタイルとかいいなあ。布も奇麗な柄のものがありそう。
ちなみにお買い物のときの通貨は:
1スム=0.05円だとか(最近の値ではないかもしれませんが)。
「茶色」
「場所がわからない」
「砂漠」
こんなイメージだったウズベキスタン、
少し近く感じてきませんか?
そんなこんなでウズベキスタンを探検しながら
本当の旅の目的は.... >>こちら