皆様、こんにちは。
今日は、2006年にできたイムホテプ博物館をご紹介します。
サッカーラのチケット売り場の近くにあります。
車を降りて、駐車場から5分ほど歩くと右奥にチケット売り場。
まっすぐ行くと、イムホテプ博物館です。
チケット売り場で、階段ピラミッッド入域のチケット、
入りたいお墓のチケットを購入します。
イムホテプ博物館は階段ピラミッド入域のチケットに
含まれています。
内部は残念ながら写真を撮ることができないのですが、
説明も書かれており、とてもわかりやすく、
エジプト考古学博物館の置き方とは正反対。
ルクソール博物館の展示の仕方と似ています。
中には、サッカーラ近郊で発掘されたものが展示されています。
サッカラのウナスの参道に掘られていた、大飢饉があったことが
わかるレリーフ、あばら骨が出て、細い足が書かれていました。
博物館奥には、ジェセル王の階段ピラミッド地下に飾っていた
壁面タイル。
ファイアンス製でとてもキレイな青が残っていました。
ファイアンスとは、石英と石灰、灰、天然ソーダからなる陶製品です。
アラバスターの容器も、ライトを使って、光を通し、
展示にも気を配っていることがわかりました。
イムホテプ博物館とチケット売り場の間に、サッカーラを紹介する
DVDが見れる場所があります。
上映は、約10分。
スクリーンの前には約4650年前のサッカーラの模型があります。
当時は城壁で囲まれていました。
DVDの内容も、とてもわかりやすかったです。
DVD上映中は写真撮影禁止です。

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