遺跡 2015.02.21

ルクソールの東岸観光で 一番の人気スポットは

Photo_15 カルナック神殿ではないでしょうか。
エジプト最大級の神殿です。
2月16日 多くの観光客で にぎわっていました。

Photo_16 道の両側に 牡羊の頭のスフィンクスで並ぶ道を通って

Photo_17 神殿へ向かいます。

Photo_18 ラムセス2世の像です。

Photo_19 大列柱室 
134本もの 巨大な 石柱が並んでいます。

Photo_20  手前がトトメス1世のオベリスク 
奥が ハトシェプスト女王のオベリスクです。

Photo_21 ハトシェプスト女王のオベリスクは対になっていたのですが、
1本は 現在 立ってなく 横になっています。

Photo_22 聖なる池 
その横に スカラベの石像があります。

Photo_23  この周りをまわると 願い頃が叶うと言われています。

Photo_24 次に向かったのは、
ルクソール神殿です。

Photo_25 門の両側に ラスセス2世像が並んでいます。
ルクソール神殿は カルナック神殿の副殿で
この間の約3キロを スフィンクスが並ぶ参道で
結ばれていたそうです。

Photo_26 ルクソール神殿の大部分は アメンヘテプ3世と
ラスセス2世によって建設されたと言われています。

Photo_27 1時期 神殿は荒れ果てた時期もあったそうですが、

Photo_28 ツタンカーメン王 が修復して 1部を完成させてとも
言われています。

Photo_29  ここでは ツタンカーメン王と アンケセナーメン王妃
の像を見ることが出来ます。

Photo_30 日が沈んだ後の ルクソール神殿も
とても神秘的です。
 
 

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