シタデルから イスラーム地区の
街中を通り
フトゥーフ門の方に
向かいます。
フトゥーフ門を通ると
そこは イスラーム文化を感じる
モイッズ通りが ハン・ハリーリの方へ
続いています。
この通り ファティマ朝時代(909年~1171年)
からの目抜き通りです。
通りには イスラーム文化を感じることが出来る
非常に興味深い

多くの建物を見ることが出来ます。
ラマダン時期の 昼間ということで
いつもより 歩いている人は
少ないように 感じました。

15時30分頃の様子です。
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