ラスベガスのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 ラスベガス観光ブログ

影響が心配されている新型インフルエンザ。

４月２９日のブログ でもラスベガスの様子をご紹介し

大きな反響を頂きました。

近々旅行を控えている方や、

旅行に行く知り合い、家族がいる方

現地に友達が住んでいる方、など

アメリカの様子を知りたい方はたくさんいらっしゃる事だと思います。

そこで、エイチアイエス、アメリカ全支店より

現地情報をこまめに配信していく事となりました。

お届けする情報は、

ラスベガス在住の支店スタッフによる、

お届け日に発表されている事実、及び

支店スタッフが配信日に撮影した写真です。

極力主観は避け、現地の様子をご報告いたします。

まずは、人気のファッションショーモールの様子から・・・

通常と変わらず、ショッピングを楽しむ人がたくさんいます。

特に変わった様子は見られません。

人気のアバクロ前もご覧の通り。

ストリップにはいつも通り、たくさん車が走っています。

ウィンホテル前を歩く人々の様子・・・

アメリカでは、風邪予防にマスクをする、という習慣もないため

マスクをかけて歩いている人を見かけることはありません。

べラジオホテルの名物噴水ショーを鑑賞する人々・・・

昼間なので、それほど混んでいませんが、

昨夜はたくさんの人が鑑賞していました。

このショーは、夜になると込み合うのですが、

昼間みてもキレイなんですよ。

グランドキャニオン、デスバレー、ザイオン、といった

国立公園ツアーや

市内のショッピングツアー、ナイトツアーなど、

全てが通常通り催行されています。

ラスベガス支店スタッフも全員元気に仕事しています。

こまめに手を洗う、うがいをする、免疫をつける、などは

新型インフルに限らず、有益な習慣。

コレを気に、通常の風邪も予防できる生活習慣が身に付くといいですね。

尚、ラスベガスがあるネバダ州でも感染例が１件見つかりましたが

場所はラスベガスから北に５００キロ以上離れたリノ市。

ラスベガス市内、及び州内でもリノ以外では、感染例、感染疑い例も含め

本日現在、１件も発表されていません。

ホテルのショーやアトラクションも全て通常通り。

新型インフルエンザによる、観光、滞在に対する影響は見られません。

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引き続き、一斉配信を行いますので

気になる方は、こまめにチェックしてみてくださいね。

又、アメリカ全都市でもそれぞれの町の情況ブログを配信しています。

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ＨＩＳブログでお伝えするインフルエンザ情報は

あくまでも「ラスベガスに暮らす一般市民から見た町の状況」となります。

ニュース速報、又はアメリカ当局の翻訳情報サイトではありません。

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